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デジカメ画像のグレースケール化

ほとんどが1色、多くても2色印刷の仕事がありました。PTA新聞とか、団体の会報だとか。そしてデジカメデータ入稿率が一番高かった仕事でもあります。先生や保護者が一生懸命撮った写真なんですが、中にはひどい写真もあるんです。逆光、それからかなりアンダーな写真などなど。
そんな写真でもデジカメで撮ったデータなら救いの道があったりなかったり…。
今回はそんな方法をちょっとご紹介。

サンプルとして写真を一枚Photoshopで開きます。RGBモードのままです。
デジカメ画像のグレースケール化
かなりアンダー気味な写真です。

これを直接「グレースケール」に変換すると…。
デジカメ画像のグレースケール化
午後2時とは思えないほど暗く、暗雲が立ちこめてるような不気味な写真に。

ヒストグラムをみても、かなりアンダーより気味です。
デジカメ画像のグレースケール化



さてさて、今度はいきなり「グレースケール」に変換ではなく、いったん「Lab」に変換します。
「イメージ」→「モード」→「Labカラー」を実行。そして「L」チャンネルだけを表示させます(コマンド+1)。
デジカメ画像のグレースケール化
すると、元画像の露出不足が信じられないくらい明るい感じになります。これをグレースケールに変換すれば、かなりいい感じのグレースケール画像ができあがります。

ヒストグラムを見ても、直接グレースケール変換した画像より、バランスいいです。
デジカメ画像のグレースケール化



室内で撮影されて誰が誰だか分からないくらい暗い写真でも、この方法を使うとビックリするぐらい誰が誰だか分かるぐらいになったりします。
なお、この方法は不思議なことにデジカメデータのみ威力を発揮します。同じCCDでとるスキャナで読み込んだ画像では、こうはなりません。デジカメで撮ったデータっていうのは、スキャニングしたデータとは違う特性があるのかな。

ということで、補正すれば改善できることではありますが、よりお手軽に不思議なくらいきれいなグレースケールになっちゃったりするのでオススメな方法です。

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

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