環境設定(スキャンエンジン-復旧)@Data Rescue II
Data Rescue II
Data Rescue IIの環境設定→スキャンエンジン→復旧の項目内容です。
ここでは、復旧したファイルに変更を加えるかどうかを決めることができます。

設定できる内容は「アイテムを表示」「オーナーの変更」「バッファーサイズをコピー」「パーミッションプロモーション」「リソースフォークを追加」「無効ファイルの色」「空ファイルを外す」などです。
「アイテムを表示」は、アイテムを復旧中に非表示フラグを強制解除することによって、Finderで名前が表示できるようにするもの。復旧が進んでいるかどうかの判断にもなります。デフォルトではチェックが入っています。
「オーナーの変更」は、ファイルやフォルダのオーナーを、Data Rescue IIを使っている人に変更するかどうかです。

選択肢は「なし」か「全てのアイテム」。
「なし」の場合は、復旧されたファイルのオーナーを変更することはありません。
「全てのアイテム」を選択すると、Data Rescue IIを使っているオーナーに所有者が変更されます。別のコンピュータに接続して復旧している場合などは、ここを「全てのアイテム」に変更しておけば、復旧したファイルの全てにアクセスできるようになります。
「バッファーサイズをコピー」はバッファーコピーで使う際のサイズになります。
「パーミッションプロモーション」は復旧したファイルやフォルダの権限を増やすかどうか決めることができます。

選択肢は「なし」「アクセスなしのアイテム」「全てのアイテム」です。
「リソースフォークを追加」は、リソースフォークのないファイルを復旧する際に、空のリソースフォークを追加するかどうか。
「無効ファイルの色」は、復旧したデータに問題がある場合に、ここで指定した色のラベルをつけるかどうかの設定です。

選択できる色は、「変更無し」「グレー」「緑」「紫」「青」「黄色」「赤」「オレンジ」と、OSのラベル機能と同じ色になってます。
「空ファイルを外す」は、ファイル容量が0のファイルを復旧しないときにチェックを入れます。
ここでは、復旧したファイルに変更を加えるかどうかを決めることができます。

設定できる内容は「アイテムを表示」「オーナーの変更」「バッファーサイズをコピー」「パーミッションプロモーション」「リソースフォークを追加」「無効ファイルの色」「空ファイルを外す」などです。
「アイテムを表示」は、アイテムを復旧中に非表示フラグを強制解除することによって、Finderで名前が表示できるようにするもの。復旧が進んでいるかどうかの判断にもなります。デフォルトではチェックが入っています。
「オーナーの変更」は、ファイルやフォルダのオーナーを、Data Rescue IIを使っている人に変更するかどうかです。

選択肢は「なし」か「全てのアイテム」。
「なし」の場合は、復旧されたファイルのオーナーを変更することはありません。
「全てのアイテム」を選択すると、Data Rescue IIを使っているオーナーに所有者が変更されます。別のコンピュータに接続して復旧している場合などは、ここを「全てのアイテム」に変更しておけば、復旧したファイルの全てにアクセスできるようになります。
「バッファーサイズをコピー」はバッファーコピーで使う際のサイズになります。
「パーミッションプロモーション」は復旧したファイルやフォルダの権限を増やすかどうか決めることができます。

選択肢は「なし」「アクセスなしのアイテム」「全てのアイテム」です。
「リソースフォークを追加」は、リソースフォークのないファイルを復旧する際に、空のリソースフォークを追加するかどうか。
「無効ファイルの色」は、復旧したデータに問題がある場合に、ここで指定した色のラベルをつけるかどうかの設定です。

選択できる色は、「変更無し」「グレー」「緑」「紫」「青」「黄色」「赤」「オレンジ」と、OSのラベル機能と同じ色になってます。
「空ファイルを外す」は、ファイル容量が0のファイルを復旧しないときにチェックを入れます。
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