fc2ブログ

Illustrator CS2でのトリムエリアとトリムマーク

Adobe CS2【完了】
05 /16 2007
非常にまぎらわしかったのにIllustrator CSまで続いた「オブジェクト」→「トンボ」のメニュー。

何がまぎらわしいって、その名前です。その名もズバリな「トンボ」のくせに、トンボ作成には使っちゃいけないのであります(ややこしい)。
いわゆるトンボは「フィルタ」→「クリエイト」→「トリムマーク」で作成しなきゃならないんです。なのに「オブジェクト」→「トンボ」で作成されちゃったデータをもらうことも時々ありました。それもこれも名前のせい。

Illustrator トリムマークとトンボ
↑Illustrator CSでのメニュー項目。

そしてIllustrator CS2ではこうなりました。
Illustrator トリムマークとトンボ
↑Illustrator CS2でのメニュー。
トリムエリア! なんて初耳でピンと来ない名前! このぐらい変わってくれると間違える人も減るだろうなぁ。

さて、このトリムエリア(CSまではトンボだった項目)ってどういう時に使うもんなんだろ?という疑問を投げかけていたところ、答えをいただきましたのでご紹介。
トリムエリア(CSまではトンボ)を作成しておくと、他のアプリケーションに持って行くときの基準の枠になります。EPSやPDFファイルをInDesignに貼り込むとき、トリムエリアの位置を読み取り、正確に配置してくれます。
例えばA4サイズのトリムエリア(CSまではトンボ)を作成したデータを、InDesignで配置するとちゃんとA4サイズになります。
もし、トリムエリア(CSまではトンボ)ではなく、トリムマークでデータを作成していた場合、そのトンボまで取り込まれてしまうんです。オブジェクトとして存在してるのでそうなるんです。
一方、トリムエリア(CSまではトンボ)では、トンボを表示することなく取り込んでくれます。オブジェクトとして存在しているんじゃなくて、基準を指し示すためのもの情報のようなものだからなんですね。

コメント

非公開コメント

ぴよ

マック用アプリケーションの体験記がメインなブログでした。
思いつくままに書いてますので、カテゴリーでたどっていっていただくと、いいかもです。
このブログの更新は、多忙という名の言い訳に負けて、メンテナンスモード中です。