Illustrator CS 2でグレースケール彩色
さてさて、Illustrator CS2からはグレースケール画像に着色できるようになりました。グレースケール彩色という機能です。今は昔のセピア色の写真を作るテクニックとまさに同じ要領です。
やり方は簡単です。
グレースケール画像を配置。配置した画像を選択。

サンプルです。Illustratorでグレースケールしたものでなくて、Photoshopでグレースケール化したものです。
そして、カラーパレットで色変更するだけ。例えばオレンジ。

オレンジ!
例えばシアン。

シアン!
グローバルカラーはもちろん、

特色でもOKです。

何でもアリだね!
このグレースケール彩色はどのファイル形式でもいいというわけではなさそうです。
Photoshopから、TIFF、JPEG、PSD、EPS、PDF(PDF/X-1a)形式にて保存したものを配置してみました。

※クリックすると拡大表示
…なんかEPSだけ色違うよ(ボソッ
で、彩色。

※クリックすると拡大表示
結果、TIFF、JPEG、PSDは問題なし。EPS、PDFはグレースケール彩色が機能しませんでした。
以上の実験、CMYKモードでやりましたが、RGBモードでもできますよ。