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Illustrator CS 2でグレースケール彩色

Adobe CS2【完了】
05 /14 2007
白黒フィルムで写真を撮って、カラー現像してもらうとセピア色の写真ができる、なんて技がありました。でもそれも今は昔。いまはデジカメの機能の1つだったり、パソコンに取り込んで簡単にセピア色に変更できちゃったり。思い出がセピア色になる前に、セピア色の写真が作れちゃう時代になりました。

さてさて、Illustrator CS2からはグレースケール画像に着色できるようになりました。グレースケール彩色という機能です。今は昔のセピア色の写真を作るテクニックとまさに同じ要領です。

やり方は簡単です。
グレースケール画像を配置。配置した画像を選択。
Illustrator CS 2 グレースケール彩色
サンプルです。Illustratorでグレースケールしたものでなくて、Photoshopでグレースケール化したものです。

そして、カラーパレットで色変更するだけ。例えばオレンジ。
Illustrator CS 2 グレースケール彩色
オレンジ!

例えばシアン。
Illustrator CS 2 グレースケール彩色
シアン!

グローバルカラーはもちろん、
Illustrator CS 2 グレースケール彩色


特色でもOKです。
Illustrator CS 2 グレースケール彩色
何でもアリだね!


このグレースケール彩色はどのファイル形式でもいいというわけではなさそうです。

Photoshopから、TIFF、JPEG、PSD、EPS、PDF(PDF/X-1a)形式にて保存したものを配置してみました。
Illustrator CS 2 グレースケール彩色
※クリックすると拡大表示
…なんかEPSだけ色違うよ(ボソッ

で、彩色。
Illustrator CS 2 グレースケール彩色
※クリックすると拡大表示
結果、TIFF、JPEG、PSDは問題なし。EPS、PDFはグレースケール彩色が機能しませんでした。

以上の実験、CMYKモードでやりましたが、RGBモードでもできますよ。

コメント

非公開コメント

No title

ただ、グレースケールで保存するだけではなく、
レイヤーを統合しなきゃ出来ないような…。

ぴよ

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