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チャンネルミキサー@Photoshop CS3

Adobe CS3
07 /30 2007
Photoshop CS3 フォルダアイコンチャンネルミキサーもPhotoshop CS3から、ちょっと変わってました。

チャンネルミキサーを、言葉で説明しようとするとより分からなくさせてしまう文章力しかないのが悲しいんですが、頑張って説明してみますと…

例えば……出力先のチャンネルに「シアン」が設定されているとします。その下にソースチャンネルという項目が並んでいます(下のキャプチャ参照)。「シアン」「マゼンタ」「イエロー」「ブラック」とあります。まだ何も設定されていない状態では「シアン:100%」。つまり、シアンチャンネルの元になるソースは「シアン」のみ、という設定です。「シアン100%」→「シアン」ですね。
これを「シアン50%+マゼンタ50%」→「シアン」と変更できるのがチャンネルミキサーです。1つの出力先のチャンネルに対して、他の複数のチャンネルから色を割り当てることができるもの…。
う~ん、余計分かりづらくさせてしまった…。

個人的によく使ってたのは2色印刷での画像調整、写真のグレースケール変換のときです。調整レイヤーで使うことができるのでいつでも編集可能なのも魅力の1つです。

参考までに過去記事を…。
【過去記事】プロファイル作って2色印刷
【過去記事】チャンネルミキサーで特色2色画像を自在に操作



Photoshop CS3でのチャンネルミキサーは、今までと基本的な機能は全く一緒です。

「イメージ」→「色調補正」→「チャンネルミキサー...」を実行します。もしくは、調整レイヤーで。

ちょっと変化があったのは「プリセット」という項目が加わったこと。

「イエローフィルタをかけたモノクロ」「オレンジフィルタをかけたモノクロ」「グリーンフィルタをかけたモノクロ」「ブルーフィルタをかけたモノクロ」「モノクロ赤外線」「レッドフィルタをかけたモノクロ」という項目が並んです。
プリセットの右側にあるボタンを押せば、設定した内容をプリセット項目としても保存できるようになりました。


Photoshop CS3で白黒という機能が加わりました。
【過去記事】白黒...@Photoshop CS3

上記過去記事でもちょっとふれましたが、チャンネルミキサーでもほぼ同様のことができます。

ウィンドウ下にある「モノクロ」にチェックを入れると、出力先のチャンネルが「グレー」のみに変化します。

あとは、各チャンネルの持つデータをどれだけ強く、あるいは弱く出すかをスライダを動かすことによって調整していきます。白黒と違うのは、白黒が色ごとにデータ量を調整していたのに対し、チャンネルミキサーではチャンネルのデータ量を調整するという点。調整項目の多さとしては白黒の方が多いので、白黒の方がより細かく調整できます。

頑張って調節してみました(ウソ…。
Photoshop CS3からは、トータルの量が100%を越えると警告を出してくれます。
『警告:合計が100%を越えています。』
と教えてくれます。いい感じになればそれでいいと思うので、気にしないですけど…。

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ぴよ

マック用アプリケーションの体験記がメインなブログでした。
思いつくままに書いてますので、カテゴリーでたどっていっていただくと、いいかもです。
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