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お知らせマスタ@沖データ

沖データが、「MacOS X バージョン10.5 "Leopard"への対応について」という情報を公開しているんですが…。

【リンク】MICROLINEプリンタMacOS X バージョン10.5 "Leopard"への対応についてのご案内[沖データ]

ページタイトルが「お知らせマスタ」…。

それは置いといて…。
まだ確認中とはいえ、結構古い機種までサポートしてくれそうな気配なのは安心できますね。

10.4以前だと、こんな対応具合です。

【リンク】MacOS X バージョン10.1、10.2、10.3およびバージョン10.4での対応状況[沖データ]

「お知らせマスタ」……。


以前の職場で使っていた「Microline 905PSIII+F」。
もう発売されてかなりの年月経つと思うんですけど、10.4でもバッチリ使えるし、10.5だと使えるかもしれない予感な感じです。

Microline 905PSIII+Fと同じ時期に購入したPM5000Cという某メーカーのプリンタ。OS X対応ドライバがないので懇願メール出したら、冷たくあしらわれたのとは大違い。いやぁ、いまだに根に持ってますよ…。

こうやって古い機種もちゃんとサポートし続けてくれるメーカーって素敵です。
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テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

ATOK 2007 for MacのLeopard対応状況

いつものことといえば、いつものこと。

ATOK 2007 for MacのLeopard対応状況が公開されていますが、Leopard対応アップデータは11月下旬予定だそうで。

【リンク】ジャストシステム製品のMac OS X対応状況[JUST SYSTEMS.]

ATOK 2007は発売時からLeopard対応アップデート無償配布をうたっていただけに、対応が早いのかな、と期待していたんですがいつもの通りマイペースなジャストシステムさんでした。

一方、エルゴソフトはというと、こちらはいつも通りすでに対応済み。
Leopard発売日にはアップデートが提供されているという状況でした。

【リンク】パワーアップキット for Leopard[ERGOSOFT]

しかも「64bit アプリケーションへの対応」だとか「ヒラギノProN 2万字への対応」だとか、OSの最新技術をちゃんと追随していってくれてます。
この安心感はエルゴソフトならではですね。ホント素晴らしいメーカーだと思います。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

Adobe CS3のLeopard対応状況@2007.10.30

米AdobeのサイトにAdobe CS3製品のLeopard対応状況が公開されました。

【リンク】Support[Adobe]

このページの右の方に「Related resources」という項目があって、その中に「Leopard support」というPDFファイルへのリンクがはってあります。

【リンク - PDFファイル】Support for Mac OS X Leopard[Adobe]

今のところUSのサイトのみです。

このPDFファイルを見ていたら、互換性の確認が取れたものとして、
Fireworks CS3
Flash CS3 Professional
Flash Player 9
GoLive 9
Illustrator CS3
InCopy CS3
InDesign CS3
Photoshop CS3
Photoshop CS3 Extended
Bridge CS3
Version Cue CS3
Device Central CS3
Acrobat Connect (Start Meeting)
が挙げられていました。

アップデートが必要なものとしては、
Acrobat 8.1.1 Professional
Adobe Reader 8.1.1
Encore CS3
Photoshop Lightroom
Adobe Premiere Pro CS3
Soundbooth CS3
がありました。

「Acrobat 8.1.1 Professional」と「Adobe Reader 8.1.1」は、2008年の1月に8.1.2アップデートを予定。
「Adobe Premiere Pro CS3」と「Soundbooth CS3」は2007年の12月にアップデートを予定しているとのことです。

この情報の全てを鵜呑みには出来ない未知なるトラブルはありそうだけど、こうやって対応状況が発表されると安心材料の1つにはなりますね。

ちなみに「Creative Suite 2」は『NOT DESIGNED』だそうで……。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

Leopard上のIllustrator CS3でアラビア語を

--------------------
※2007.11.6追記
以下の検証記事には一部誤りがあります。
それを訂正した記事を書きましたので、そちらをお読みください。
【記事リンク】Leopard上のIllustrator CS3でアラビア語を、その2
山の長老さん、ご指摘ありがとうございました。
--------------------


Leopardでずっと気になってた多言語対応。

Mac OS X Leopard - 新機能 - 300を越える新機能[アップル]

上記ページのこの部分。

多言語フォントのサポートを強化
多言語フォントのサポートが強化されました。ロシア語、ポーランド語対応のフォントが追加され、韓国語版では現代ハングルをフルサポート。チベット語のフォントも新たに2種類追加されています。ペルシア語がアラビア文字として標準でサポートされ、Geeza Pro、Uyghur、Kurdish、Jawiも追加されました。

ちょっとやってみたかったんです。Illustrator CS3でアラビア語表示。

右から左へ書いていくアラビア語。
左から右へと文字入力されるIllustrator CS3で表示させたらどうなるんだろう?ってのが気になってまして。

記憶が正しければ、10.4ではできなかったはず。
10.5になってOSが正式サポートしてくれればどうにかなるのかなと期待しつつ試してみました。

まずは下準備。
Illustrator CS3 でアラビア語表示
言語環境設定にてアラビア語を使えるようにしておきます。
で、今気づいたんですが、選択してるの「Afghan Dari」になってました。アラビア語の知識は全くないんですが、「Arabic」じゃないの?と自分にツッコミ入れておきます。

Illustrator CS3を起動します。
起動したらメニューバーより先程追加した入力メニューを選択します。適当にキーボードを押して文字を入力。
すると、四角に×マークの入ったやつが表示されました。アラビア語を表示できるフォントじゃないのが原因なので、フォントを切り替えます。「Geeza Pro」を選択。
Illustrator CS3 でアラビア語表示
すると、表示されました。
いやぁ、すごい。使える云々は抜きにして表示できました。

アラビア語知らないので、なんて書いてあるのか分からないのが不安なとこではありますが…。
そもそも、あれがアラビアの文字なのかどうかっていうのも不安…。

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

ヒラギノProN

「おわ、ヒラギノぷろん!」
『ぷろん?』
などと、とぼけた会話をしてしまいました。
ぷろんと読む辺りに尋常じゃないセンスを感じました…。

Leopardより搭載された「ヒラギノProN」
あまり情報がなかったんですが、こちらにちょっと情報ありました。

【リンク】Leopard搭載のヒラギノフォント[lcs_kawamuraの開発記録]

Vistaに採用された文字コードの規格と同じものが「ヒラギノProN」。
そのProNの方が標準フォントになった模様。

ということで、どんなもんなのか見てみました。

↓ヒラギノ角ゴPro W3
ヒラギノProN


↓ヒラギノ角ゴProN W3
ヒラギノProN
ヒラギノ角ゴPro W3と比べてみると、確かに字形が変わってます。

ちなみに、MS Pゴシックはこんな。
ヒラギノProN



「ヒラギノ角ゴPro W3」と「ヒラギノ角ゴProN W3」の情報を見てみました。

↓ヒラギノ角ゴPro W3
ヒラギノProN


↓ヒラギノ角ゴProN W3
ヒラギノProN
違いはバージョンのところぐらい。
ヒラギノ角ゴPro W3が7.11で、ヒラギノ角ゴProN W3が8.00。
フォントの場所も「ヒラギノ角ゴProN W3」が標準フォントになっただけあって、「/System/Library/Fonts/」の中にあります。

フォント名が変わってるので、DTPソフトで作った書類の字形が勝手に変わることはないんだろうけど、気をつけないといけない感じです。ProとProNがちゃんとどっちも入ってるのは親切設計かも。

正直、こういう変更って、今後どっちを使っていった方がいいのかとか、どっちがメジャーなのかとか、選択にすごく迷いそう。もうこの辺の知識が失われてしまって久しいので、余計にそう感じます。わずらわしさだけ感じます。
メリットとしては、Vistaとの互換性が高まったこと?

あ、そういえば、フォントもちゃんとカバーフローでプレビュー見れました。
ヒラギノProN
あんまり意味ないけど…。

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

Carbon Copy Cloner 3.0.1

Carbon Copy Cloner こと、CCCが3.0.1にバージョンアップしてました。

バージョンアップ内容をリリースノートより引用します(英語だけど…)。

●Fixed an issue that caused creating new disk images to fail
●Fixed an issue that would cause backup to a remote Macintosh to fail
●Fixed an issue that caused "Failed to chown" messages to appear in the log and caused CCC to report that the synchronization engine had failed
●Modification times of folders and applications are now properly preserved when using the "Copy everything" cloning method
●Fixed an issue in which locked files were not properly deleted (as necessary)
●Fixed an issue in which CCC reported that it could not enable ownership on the target volume
●CCC now explicitly disallows non-HFS volumes (this clears up confusion on what target volumes are supported)
●Fixed an issue in which CCC errantly reported that it could not archive some items during a "Copy selected items" clone
●Resolved several localization issues and included localizations for French, Russian, Korean, Swedish, and Dutch
●The Authentication Credentials Installer package no longer installs CCC's version of rsync into a location commonly in $PATH
●Minor tweak to improve performance when copying to a sparse disk image created by CCC on a network volume
●Fixed an issue that would cause some target volumes to not be bootable
●Fixed a cosmetic issue in which the amount of data copied in the CCC.log file was grossly incorrect


CCCのアップデート機能が初稼働しました。
実は、ネタにしようと思ってたバージョンが3.0.1-b1だったんです。
Carbon Copy Cloner 3.0.1
β版もお知らせするように設定してたので…。

で、3.0.1-b1のネタを書こうと思ったら、今度は3.0.1のアップデートのお知らせが…。
Carbon Copy Cloner 3.0.1
ということで、βがとれて3.0.1になりました。
「アップデートをインストール」ボタンを押すとアップデートが始まります。

まずはダウンロード。
Carbon Copy Cloner 3.0.1


ダウンロードが完了すると、アップデート抽出が始まります。
Carbon Copy Cloner 3.0.1


完了すると「インストールできます。」と表示されます。
Carbon Copy Cloner 3.0.1
「インストールして再起動」ボタンを押すと、CCCが再起動します。

アップデートついでに3.0.1でクローンを作成してみました。
以前、3.0βでクローンを作成した記事を書きましたが、それと流れは一緒です。クローンを作成したい方は併せて参照を。

【過去記事】Carbon Copy Cloner 3.0βでクローン作成

3.0βと3.0.1とで違うのは画面のインターフェース部分。他は一緒でした。

コピー元に内蔵ハードディスク「Macintosh HD」を指定。コピー先には「PIYO HD4」を指定。
Carbon Copy Cloner 3.0.1
前回の検証でも同様のことをやりましたが、パーティションを切り直してます。内蔵ハードディスク(Macintosh HD)より、コピー先のディスク(PIYO HD4)の容量が小さいです。
そのため、ビックリマーク付きの注意書が出ています。
「コピー先ボリュームはブロック単位のクローン化に対応できる容量がありません」との表示。もっともなアラートです。
ボリューム単位ではムリだけど、通常のクローンは作成可能です。
「クローン作成」ボタンを押します。

ダイアログが出ました。
Carbon Copy Cloner 3.0.1
(選択したオプションでは、コピー先ボリュームにあるファイルの一部またはすべてが永久に削除されます。この操作を続けてよろしいですか?)
続けていいので「続ける」ボタンを押します。

権限が必要なので認証要求があります。
Carbon Copy Cloner 3.0.1
パスワードを入力して「OK」ボタンを押します。

検証が始まります。
Carbon Copy Cloner 3.0.1


コピー先ボリュームの消去が始まります。
Carbon Copy Cloner 3.0.1


そして、クローンの作成が始まります。
Carbon Copy Cloner 3.0.1
あとは、気長に待つだけです。できれば、この間は何もしない方がいいです。
β版ではクローン先のディスクの名前が、クローン元の名前に置き換わってましたが、3.0.1では変更されることなくクローンが作成されました。

117GBでかかった時間です。
Carbon Copy Cloner 3.0.1
3時間25分26秒かかりました。

CCCの魅力は起動しているディスクの完全コピーができること。作成したクローンから、もちろん起動可能です。
Intel Macの場合はパーティションテーブル形式に気をつければ、USB接続でもFireWire接続のハードディスクからでも起動可能になります。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

レポートの表示@Data Rescue II

Data Rescue II のメイン機能の検証が終わったので、その他の機能を検証したよレポートです。

「表示」メニュー→「レポートの表示」を実行すると、スキャン結果の詳細を見ることができます。
Data Rescue II レポートの表示
「レポートの表示」「詳細を表示」の2つがあります。

「レポートの表示」を選択してみます。
Data Rescue II レポートの表示
スキャンが完了した、とか、復旧が完了した、とか表示されます。

「詳細を表示」を選択してみます。
Data Rescue II レポートの表示


どうも、コンテンツスキャンの結果を表示してくれる機能のようです。
Data Rescue II レポートの表示
どのファイルがいくつ見つかった的レポートみたいです。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

スキャンエンジンログ@Data Rescue II

Data Rescue IIのメイン機能の検証が終わったので、そのほかの小粒な機能を試してみたよレポートです。

「エキスパート」メニュー→「スキャンエンジンログを表示」を試してみました。
Data Rescue II スキャンログ


新規にウインドウが開きます。
drii_scanenginelog002.png
何も表示されませんでした…。
いったい何が表示されるのか…。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

ものかのさん

Illustrator 8 のデータって壊れやすかったよね、という話になりました。

「なんかエラーが出るんだよね、なんとかエラー」
『オペランドエラーだっけ?』
「それそれ。よく覚えてるねぇ~。エディタで開いてエラー箇所見つけて、その辺削除して無理矢理開いたりしてた」

すでにこの時点で、健忘症的な会話なんですが…。

「Illustrator 8 の壊れたデータを直してくれるかもしれないソフトあったの知ってる?」
『いやぁ、知らない…』
「ん~と、なんてソフトだったっけ…。なんとかかんとか……。」
『それじゃヒントにもならんよ』
「なんかねぇ、猫の好きな人のブログがあって、そこで配布してたような記憶があるんだけど…。」
『………。』

もはや、健忘症と言っていいのかどうかも怪しい老人的会話になりはててしまいました。

その後、Googleで検索するんですが、うろ覚えすぎて全然ヒットせず。
帰って検索して見つけたので、覚え書きです。

【リンク】ものかの [tama-san.com]

ものかもさんが作ってるソフトでした。DTPで役立つソフトを提供されてる方です。
上記リンク先の「download」のページに探してるソフトがありました。
「CureVenus 2.0(旧名称:Illustrator再開手術)」というソフト。どんなものか、解説文を引用します。

開かなくなったIllustratorファイルに様々な処理を施し、再び開くようになるかどうかを試みるソフトです。あくまで「試みる」ものであって、必ず開くようになると保証するものではありません。あまり期待せず、「ダメでもともと」という程度でご使用ください。
注:ver9形式以降で保存したファイルは処理できません。

実は使ったことがなかったです…。コレを知った頃にはIllustrator 8 以降のバージョンで仕事してたので。

せっかくなので、ダウンロードしてみました。OS 9とOS Xに対応してます。
起動するとこんなメッセージが…。
CureVenus 2.0
ダウンロードしてきたファイルを解凍するとマニュアルもついてます。使用前にちゃんと読んでおいた方がいいです。

処理方法を選択して修復を試みます。
CureVenus 2.0
4つもあるのにびっくり。意外に奥が深かった…というのが正直な感想だったり。
それぞれの項目の詳細は付属のヘルプにありますので、是非使う前に一読を。もう、ここでは説明不要なくらい詳細に書いてあるし、読んでほしい内容でもあるので、ここでは何も書きません。

っていうか、テストできるファイルもアプリもないので…。

まだまだ現役なIllustrator 8。データをあきらめて徹夜する前に試してみる価値はありそうなソフトです。
そういえば、このトラブルのおかげで、ファイルを差分で別名保存していく癖が身に付いたことを付け加えておきます。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

USBメモリ4本でRAID@ZFS

ZFS(Zettabyte File Systemのストレージプール機能を利用したこんなデモが…。

【リンク】USBメモリ4本でRAID構成をデモ、OpenSolaris[@IT]

これ自体は普通にできることなんだけど、すごいのはこれ。
(上記記事より引用します)

 続いて、いったんすべてのUSBメモリを抜いてバラバラにした状態から、再び4本をPCに接続。4本の物理的な接続位置は、はじめにファイルシステムを作成した状態とは異なるが、USBメモリを抜く際にストレージ側にエクスポートした構成情報により、インポートコマンド1つで、再び1.8GBのファイルシステムが構成され、アクセスできるようになった。

こういう管理のしやすさがZFSの魅力ですね。
今回のデモで試用したのはZFSのストレージプールという機能です。今までのようにボリューム単位で増設していく方法でなく、仮想的なボリュームに実ドライブを足していく感じなんだそうです。

過去記事と、参考になりそうな記事をみつけたのでリンクしておきます。
【過去記事】ZFS
【リンク】ノートPCでこそ使いたいZFS[@IT]

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

Data Rescue II ブロックレベルのツール

Data Rescue 2 レギュラーData Rescue II にはハードディスク内のデータを表示する機能があります。

ブロック単位で表示してくれる機能です。

ファイルを復旧してみてうまくいかなかったときの原因追及に使うための機能です。
パーティション情報を見てみたり、ファイルのデータを見てみたり。そういうことをすることによって、分かる人には解決方法のヒントが得られるかもしれないって機能です。

「ブロック」メニュー→「指定ブロック番号で新しいウィンドウを開く」を実行します。
Data Rescue II ブロックレベルのツール


するとブロック番号を入力するためのウインドウが開きます。
Data Rescue II ブロックレベルのツール
「0」のまま「OK」ボタンを押しました。

すると、ブロック番号「0」のデータを表示してくれます。
Data Rescue II ブロックレベルのツール
全部「00」なんだ…。
ウインドウ上部右側にある「次」「前」を押せば、ブロックを1つ移動することができます。

指定したブロック番号へ移動したいときは、「ブロック」メニュー→「指定ブロック番号へ移動」を選択します。
Data Rescue II ブロックレベルのツール
ブロック番号を指定するウインドウが開くので、数値を入力すればそこまで移動できます。
さっきのウインドウにあった「次」「前」も、一応メニューの中にあります。

さて、普通、どのファイルがどのブロック番号にあるかなんて把握してないと思います。
ファイルを指定して、そのファイルのブロックにアクセスすることもできます。

まずは、スキャン結果一覧からファイルを1つ選択します。
「ブロック」メニュー→「このファイルデータで新しいウィンドウを開く」を選択します。
Data Rescue II ブロックレベルのツール
「.DS_Store」を選択しておいてみました。

すると、「.DS_Store」ファイルの先頭ブロックが表示されます。
Data Rescue II ブロックレベルのツール


また、同様にファイルを1つ選択して、「ブロック」メニュー→「このファイルのRSRCで新しいウィンドウを開く」を選択してみます。
Data Rescue II ブロックレベルのツール


すると、リソースフォークの最初のブロックを見ることができます。
Data Rescue II ブロックレベルのツール

表示されたものを見ても全然分かりませんが、分かる人には「おかしい…」ってことが分かるらしいです。
このデータはData Rescue II が判定したアロケーションブロックレイアウトに基づいています。もし、データがおかしい場合は「エキスパート」メニュー→「アロケーションブロックレイアウト...」を選択して値を変更することになります。変更の結果はすぐに反映されるので、正しいアロケーションブロックレイアウトを判断することができます。


小技を一つ。
スキャン結果からファイルを選択したとき、ブロック表示ウインドウでそのファイルをすぐに表示にさせる方法です。
「オプション」キーを押しながら「ブロック」メニュー→「指定ブロック番号で新しいウィンドウを開く」を選択。
Data Rescue II ブロックレベルのツール
まだ、オプションキーは押しておきます。

ブロックを指定するウインドウが開くので、「オプション」キーを押しながら「OK」ボタンを押します。
Data Rescue II ブロックレベルのツール
「OK」ボタンを押したら、オプションキーははなしても大丈夫です。

いつもと変わらない感じですが、ちょっと違います。
Data Rescue II ブロックレベルのツール
「.DS_Store」を選択しています。
通常は、他のファイルを選択してもブロック表示ウインドウは「.DS_Store」の内容を表示し続けます。オプションキーを押しておいたことによって、他のファイルを選択すると、その内容が表示されるようになってます。

試しに、「.journal」を選択してみます。
Data Rescue II ブロックレベルのツール
ブロック表示ウインドウの内容がちゃんと変わりました。
何度もウインドウを開く手間が省けるし、画面がウインドウでいっぱいにならなくて済みます。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

Data Rescue II アロケーションブロック

Data Rescue 2 レギュラー優秀なData Rescue II でも、データの復旧がうまくできないことがあります。
復旧できたように見えても、白紙のアイコンで正常に開けなかったり、エラーが出たりすることがあります。
そんなときに有効なのが、今回紹介する「アロケーションブロックレイアウト」を変更するという方法。

アロケーションブロックレイアウトという言葉自体耳慣れないんですが、小難しいことはとりあえず置いといて大丈夫です。

データ復旧の際に、すべてのファイルを復旧させるのではなくて、最初に2,3個試してみます。そのファイルがちゃんと機能したら、すべてのファイルを復旧させるという手順が推奨されています。
それはアロケーションブロックレイアウトの数値が正しくないと、すべてのファイルが正常ではない状態で復旧されるからです。
Data Rescue II は、一番確率の高いアロケーションブロックレイアウトの数値を選択しますが、ごくまれにハズレな数値を選択することがあります。そうなると、使えないファイルの復旧をしているということになり、それにかかった時間はすべて無駄になってしまいます。だから、最初に2、3個試すように推奨されているんです。

もし、試したファイルが正常でなかったらアロケーションブロックレイアウトの数値を変更することによってうまくいくかもしれません。

「エキスパート」メニューの「アロケーションブロックレイアウト...」を選択します。
Data Rescue II アロケーションブロック


すると「アロケーションブロックレイアウト」というウインドウが開きます。
Data Rescue II アロケーションブロック
いくつか候補があります。
この中から別のものを選択して、復旧を試み、それでうまくいかなかったら、またここの数値を変更…という作業をうまくいくまで試してみます。
うまくいく数値があったら、復旧作業を続けていきます。

ウインドウ内の数値は、Data Rescue II が、これかもなぁ~な感じでリストアップしたものです。この中から一番可能性の高いものを選択します。復旧してもファイルがエラーで開けない場合、その選択が違っている可能性があります。

アロケーションブロックレイアウトとは何か……。簡単に言ってしまうと、ブロックサイズは歩く歩幅、オフセットはスタートライン。データ復旧のために持っているファイルの位置情報は、この数値を元に計算されるようになってます。スタート位置と歩幅が正しくないと、ゴールが全く違う場所になってしまうように、ファイルも正しく復旧できなくなるんです。

ファイルは復旧できてるし、容量も正しいのにエラーが出る…ってときは、難しいことは考えずに、この数値を変えて試してみてください。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

CPP-GMR方式の磁気ヘッド

垂直磁気記録の実用化でハードディスクの容量が大きくなって、今度はヘッドの改良で容量アップというニュースです。

【リンク】1平方インチ当たり1テラビット級のHDD実現に向けたCPP-GMR方式の磁気ヘッドの基本技術を開発[日立]

本成果は、垂直磁気記録方式のHDDにおいて、現行製品の2.5~5倍に相当する、1平方インチ 当たり500ギガビットから1テラビット級の面記録密度を実現する磁気ヘッドとして、CPP-GMR方式が有力であることを示しています。

2009~2011年の実用化を目指してるそうです。

2.5inchハードディスクで1プラッタあたり300G~600GB、3.5inchハードディスクだと1プラッタで700GB~1.3TBの容量に相当するそうです。

もう、なんかテラとか身近な単位になってきましたね。
「メガ!」だとか、「ギガ!」だとか、驚いてたのが懐かしくすら感じる今日この頃です。

テーマ : ハードウェア
ジャンル : コンピュータ

Adobe Updater が起動しないようにする方法

Adobe Updater アイコン勝手に起動して、勝手にアップデートをチェックしにいって、なんかあったら報告してくるAdobe Updater。
もちろん悪気はないんだろうけど、ど~もなんか、こ~、うっとうしい…。

なので、この機能オフにしてます。

アドビのサポートデータベースにも方法が載ってます。
【リンク】サポートデータベース[232371 ]アップデートの自動確認を無効にする(Creative Suite 3)[Adobe]

このウインドウか、
Adobe Updater


このウインドウが、
Adobe Updater
出てきたときに「環境設定」をクリックします。

出てきたウインドウの「自動的に新しいアップデートを確認する」のチェックを外します。
Adobe Updater
分かれば簡単な方法です。Adobe Updaterが勝手に起動してきたときか、Adobe Updaterアプリ本体を起動させて変更します。
ただし、Adobe Updaterアプリ本体は、身を潜めるように意外に深い階層にあります。
「Macintosh HD/アプリケーション/ユーティリティ/Adobe ユーティリティ/Adobe Updater5」の中にあります。

以上の方法はインターネットにつながっている場合。

サポートデータベースではインターネットにつながっていない場合、別の方法をとれと記載があります。
環境設定ファイルそのものを書き換える方法です。
Adobe Updater
試しに、そのファイルをmiでひらいてみたところ、13行目にありました。
めんどくさ…。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

Illustrator CS3(Windows版)試用版インストール

Illustrator CS3体験版インストール以前、Illustrator CS3試用版をインストールしたときのレポート記事を書きました。

【過去記事】Illustrator CS3体験版をダウンロード
【過去記事】Illustrator CS3体験版をインストール

で、その記事のコメントでWindowsでうまくダウンロードできない…といただいておりました。検証する術もなく、でも気になってはいたんですが、やっと試してみる機会がありましたのでレポートします。

VISTAでなくてXPでごめんなさい。

ダウンロードはこちらから。

【リンク】Adobe Illustrator CS3[Adobe]

上記リンク先の、この辺からダウンロードしてみました。
Illustrator CS3 for Windows インストール
「無償体験版をダウンロード」っていうリンク先からダウンロード。

Adobe IDを入力します。
Illustrator CS3 for Windows インストール
必須みたいなので、Adobe ID持ってない方は作成を。

ダウンロードしたいファイルを選択します。
Illustrator CS3 for Windows インストール
Windows版とMac版って、結構容量違うんですね。
選択したら「ダウンロード」ボタンを押します。

そうすると、こんなウインドウが開きました。
Illustrator CS3 for Windows インストール
(このサイトには、次のActiveXコントロールが必要な可能性があります: 'Akamai Technologies Inc.' からの 'Download Manager' インストールするには、ここをクリックしてください。アドビ製品のダウンロードを開始。アドビ製品をダウンロードするには、Adobe Download Managerのインストールが必要です。Active XコントロールまたはJava Appletを有効にするようにという指示が表示されることがあります。これらはAkamai Technologies社によって署名され、VeriSign, Inc. の証明を受けています。)
この辺の詳しいことは分からないんですが、なにかインストールしないとダメみたいです。

ウインドウ上部に「ここをクリックしてください」とあるので、クリックしてみました。
Illustrator CS3 for Windows インストール
なんか出ました…。
「ActiveX コントロールのインストール」ってのを選択しないといけないような感じがするので、それを選択してみました。

セキュリティの警告ウインドウが出ます。
Illustrator CS3 for Windows インストール
「インストールする」ボタンを押します。

保存場所を聞かれたので、とりあえず「マイ ドキュメント」へ。
Illustrator CS3 for Windows インストール
ファイル名なんかはそのまんまで。

そうすると、Macの時と同じように、ダウンロードマネージャが動作しました。
Illustrator CS3 for Windows インストール
「URL」には「http://trials.adobe.com/akdlm/Applications/Illustrator/CS3/Win/ADBEILSTCS3_JPL.exe」とありました。
ちょっと試しに、ブラウザでアクセスしてみたら「ダウンロード再開」というページに飛ばされました。「サインインし、ダウンロード画面に戻ってください。中断された時点からダウンロードが再開します。」というメッセージだったので、ちゃんとステップ踏んでいかないとダメのようです。

「詳細」ボタンを押すと別ウィンドウが開きます。
Illustrator CS3 for Windows インストール
進行状況がよりわかりやすくなります。
後は待つだけです。

ダウンロードが完了するとファイルの解凍場所をきいてきます。
Illustrator CS3 for Windows インストール
とりあえず「デスクトップ」にでも。

解凍が始まります。
Illustrator CS3 for Windows インストール
また待ちます。

解凍が完了すると、どうするかきいてきます。
Illustrator CS3 for Windows インストール
「起動」を選択して「終了」ボタンを押しました。

なにやら初期化しだします。
Illustrator CS3 for Windows インストール
たぶん、インストーラ起動のための準備だと思います。

初期化が完了すると、見慣れたインストーラが起動しました。
Illustrator CS3 for Windows インストール
警告出てますが気にせずスルー。
「!」マークだとスルーできますが、「×」マークの警告だと「キャンセル」ボタンしか押せません。他に起動しているアプリケーションがあったり、メモリが足りなかったりすると「×」マーク警告になりますので注意です。

使用許諾契約書が表示されます。
Illustrator CS3 for Windows インストール
同意したら「同意する」ボタンを押します。

インストール先を選択します。
Illustrator CS3 for Windows インストール
選択したら「次へ >」ボタンを。

インストールオプションの概要が表示されます。
Illustrator CS3 for Windows インストール
内容を確認して問題なければ「インストール >」ボタンを押します。

インストール作業が始まります。
Illustrator CS3 for Windows インストール
待ちます…。

無事完了。
Illustrator CS3 for Windows インストール
「終了」ボタンを押します。

以上で、ダウンロードからインストールまでの作業が完了しました。
滞りなく完了しました。

ついでなので、起動してみました。
Illustrator CS3 for Windows インストール
ちゃんとスタートメニューに入ってます。

セットアップウインドウが表示されます。
Illustrator CS3 for Windows インストール
もちろん「Adobe Illustrator CS3 を 30日間、無料体験する」を選択。
「次へ >」を押します。

スタートアップウインドウがまぶしいです。
Illustrator CS3 for Windows インストール


こんな感じで起動しました。
Illustrator CS3 for Windows インストール


こんな感じで、問題なく完了したわけなんですが、ちょっと罠っぽいのは「ActiveX」がどうのこうのなところだと感じました。
Mac版と同じく、ダウンロードにはダウンロードマネージャ経由でないとダメなので、その辺がうまくいかない要因になりやすいのかもしれません。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

クローン作成@Data Rescue II

Data Rescue 2 レギュラーエキスパートでしかできない操作に「ドライブのクローン作成」というのがあります。
文字通り、ハードディスクの内容を別のハードディスクにそっくりそのまま移す機能です。

データの復旧を専門とするData Rescue II にどうしてこの機能がついているのかと不思議に思います。必要性あるの?って。


ハードディスクが物理的に壊れたとき、全くダメになってしまう壊れ方をすることもあれば、良かったり悪かったりを繰り返しながら悪い方向にしか行かない、という壊れ方をすることもあります。
Data Rescue II にこの機能が搭載されたのは、後者の壊れ方の場合に非常に有効な手段となり得るからです。
ハードディスクの状態がいいときに、クローンを作成しておけば、元のハードディスクの状態に左右されることなくデータを復旧することが可能となります。

時々変な音がし出すようになったとか、昨日はダメだったのに今日は調子いい感じ…なときにクローンを作成しておけば、とりあえずは安心できるかと思います。


1つ気をつけなければならないのは、クローン作成先のドライブにパーティションを作っている場合。パーティションの1つをクローン作成先として指定すること自体は可能ですが、推奨されてません。推奨されているのはドライブそのもの。なので、パーティションなどは消去されてしまいます。

それに気をつけさえすれば、クローンの作成方法はいたって簡単です。
Data Rescue II クローン作成
エキスパートモードに切り替えて、「クローン」を選択します。

キャプチャにも表示されている解説をちょっと引用します。

ドライブのクローン作成
このパネルは、選択したドライブやボリュームのクローンを別のドライブ上に作成するために使います。ドライブ/ボリュームリストからクローン作成対象ドライブを選択してクローン開始ボタンをクリックします。すると、クローン作成先ドライブの入力を求められます。
通常、ドライブ全体のクローンを作成するので、ボリューム名ではなくメーカーのドライブ名を選択します。
注: クローン作成先のドライブやボリュームは、クローン作成対象ドライブのデータによって完全に上書きされます。
注: クローン作成はData Rescueによるファイルのスキャンや復旧には必要ありません。
ただし、不良ドライブのクローンを作成したほうがよい特殊なケースがあります。詳細については、このパネルの?ボタンをクリックするか、ヘルプメニューからユーザーマニュアルを開いてください。



まずはクローン元となるドライブ、またはボリュームを選択します。そして「クローン開始」ボタンを押します。

次に、テンポラリーストレージを決定します。
Data Rescue II クローン作成
クローン元でもクローン先でもない場所を選択します。

最後に、クローン先となるドライブを選択します。
Data Rescue II クローン作成
キャプチャのようにメーカー名が表示されます。
そのハードディスクにあったパーティションなどは、右向き三角をクリックすれば表示されますが、推奨されてないのでドライブを選択してください。その選択したハードディスク上に、データを上書きする形で、クローンが作成されていきます。
クローン元はドライブ(ハードディスク全体)でも、ボリューム(パーティション単位)でも大丈夫なんですが、クローン先はドライブの選択が推奨されていることに注意です。
あとは「選択]ボタンを押せばクローン作成開始となります。

クローン作成状況はプログレスバーで分かるようになっています。
Data Rescue II クローン作成
あとは待つだけ…。


この機能自体はデータ復旧とは全く無関係ですが、復旧を行いやすくするための大きな助けになるのは間違いない機能です。
経験的にもハードディスクが壊れたと思ってても、突然調子よく動いたりする確率は結構高めだと思います。少なくとも3割。大きく見積もったら5割ぐらいはそんな感じの壊れ方をするような気がします。
そういうハードディスクの壊れ方の特徴を理解して、この機能が搭載されたんだと思います。ホントにナイスアイディアな機能です。

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装飾@Illustrator CS3

Illustrator CS3 フォルダアイコンブラシの機能になるのかな。
結構前のバージョンから搭載されていた機能らしいんですが、全然使ったことなかったです。
なので新機能?!とか思ってしまいました。
この辺、素材集を利用してたので、あまりよく知らなかったです。

「装飾_分割線」やら、「装飾_散布」とか、「装飾_バナーとシール」などありました。
使ってると結構楽しげで、便利そう。これは手抜き……モトイ…効率アップな機能だなと感じました。

例えば「装飾_分割線」。
Illustrator CS3 装飾
直線を一本適当な長さで用意して、それに適用してみたとこです。

ちょっとほっそりしてしまってますが、線パレットから線幅を変更すれば大きさ(太さ?)を変更できます。

例えば2 pt。
Illustrator CS3 装飾
ふとっちょになりました。

例えば0.25 pt。
Illustrator CS3 装飾
ほっそり!
こんな感じで変えられますので大丈夫。細くしたりするとまたひと味違ったオブジェクトな感じで、これはこれで使えそうな感じです。

次に「装飾_散布」を試してみました。
Illustrator CS3 装飾
これも直線に適用してみました。線パレットから線幅を変えた2本を並べてみました。

同じく散布で星マークのやつを選択。
Illustrator CS3 装飾
散布という名だけあって、適用具合はなかなかいい加減にばらけてます。
細くすれば文章の区切りのところとかに使えるかもです。

最後に「装飾_バナーとシール」。
Illustrator CS3 装飾
これもまた線幅の影響を受けます。
うまくいけば、この上に文字を乗っけてやれるんですが、そううまくいくことの方が少ない感じがしました。

なので、こうやったらちょっとは使えるかなという方法を。
まずは、適当に直線を引いて「装飾_バナーとシール」の中からいい感じのものを適用。
「オブジェクト」メニューの「アピアランスを分割」を選択。
Illustrator CS3 装飾


そうすると、オブジェクトがパスに置き換わります。
Illustrator CS3 装飾


これをダイレクト選択ツールで伸ばしたいところを選択して、ぐいっと伸ばせばちょうどいい感じのオブジェクトが完成します。
Illustrator CS3 装飾
あとは、文字を乗っければOKという感じ。
あまり使う機会はなさげではありますが…。


手抜きに…ぁ、ぃゃ…、
やっつけ仕事に…ぃゃぃゃ…、
とっても便利に使えそうな…、でも見る人が見たら手抜きだってすぐに見破られる機能だなと感じましたです。

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分析@Data Rescue II

Data Rescue 2 レギュラーData Rescue II のエキスパートモードだけで実行できるものがあります。
1つは「分析」。
もう1つは「クローン」。

今回、「分析」を検証してみました。

Data Rescue II ならではの機能というか、役に立つような、たたないような、そんな感じの機能です。
ハードディスクにアクセスして、物理的に損傷が起きていないかどうかをチェックするものです。
あくまでチェックのみなのは、重要なポイントです。

チェック方法としてはハードディスク全体の読み取り時間を計測。
それをグラフ化してくれます。そのグラフが平均的であれば損傷の可能性は低く、部分的に突出しているようであれば、損傷の可能性は高くなります。

エキスパートモードに切り替えて「分析」を選択します。
Data Rescue II 分析
キャプチャより引用します。

分析パネル
このパネルは、Data Rescueが選択したドライブやボリュームの状態を大まかに把握することを目的とし、Data Rescueによるデータブロック全体の読取り所要時間をサンプリングして、分析するときに使います。
注: ドライブの分析は任意で、ファイルのスキャンや復旧時に必要なものではありません。
ドライブにハードウエア障害の疑いがある場合、この機能を利用すると読取り障害の概要を把握することができます。詳細については、このパネルの?ボタンをクリックするか、ヘルプメニューからユーザーマニュアルを開いてください。



この分析機能の分析度を選択することが可能になってます。
Data Rescue II 分析
「クイック分析」「標準分析」「詳細分析」の3つから選択できます。
分析機能のチェックはある間隔を開けながら、その最初の2MBを読み取ります。その読み取る間隔の幅の違いが分析度の違いになります。
「クイック分析」では128MB毎にチェック。
「標準分析」では64MB毎に。
「詳細分析」では8MB毎にチェックを行います。
この値はデフォルトで、環境設定で変更可能です。

分析度を決めて、分析したいハードディスクを選択して、「分析開始」ボタンを押すと始まります。
Data Rescue II 分析
「クイック分析」で検証してみました。
後は待つだけ…。

分析が完了するとグラフが表示されます。
Data Rescue II 分析
縦軸は「読み取り時間(msec)」。
横軸は「メディアアドレス(GB)」。
上のキャプチャだとかなりばらつきがあるように見えます。
チェック後、最初に表示されるグラフは、縦軸の最大値が読み取りにかかった最長時間、最小値が最短時間になっているため、そう見えます。

この縦軸の値は変更可能です。
Data Rescue II 分析
「0-50 msec」「0-100 msec」「0-200 msec」「0-500 msec」「0-1000 msec」「0-2000 msec」「0-5000 msec」の指定が可能です。

試しに、「0-200 msec」に変更してみました。
Data Rescue II 分析
値を変更するとそんなにばらつきがないことが分かります。
赤い線は、ここを超えたら怪しいかも…な線です。超えたからといって損傷しているかというとそうではないので、あくまで目安的なものです。
たまたまかもしれないし、たまたま負荷がかかっただけかもしれないし、気まぐれかもしれないし。

さらに縦軸の値を「0-2000 msec」に変更してみました。
Data Rescue II 分析
縦軸の最大値が2000msecなのは理由があります。
読み取り時間が2000msec…つまり2秒以上かかった場合、その領域はあきらめて次の領域へ移っていくからです。

損傷を起こしている場合は、明らかに突出したグラフになるようです。一度の検証では正確ではないので、何度かやってみて同じ箇所に突出が見受けられる場合は、損傷の可能性が高いといえるかもしれません。

幸いなことに、今回の検証では損傷の可能性は見あたりませんでしたが、検証という意味ではちょっと残念な結果な気がしたり、しなかったり…。

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DTPな方へのWebワークフローガイド

「いまから始めるWebワークフローガイド グラフィックデザイナー、印刷(DTP)デザイナーのためのワークフローガイド」なるPDFがAdobeで配布されてました。

【リンク】いまから始めるWebワークフローガイド[Adobe]
(↑PDFファイルへの直リンクです)

DTPユーザ向けのガイド内容で、DTPで培った技術を持ってWebの世界へ…的な内容となってます。
ちょっと引用します。

Webデザインの技術やビジネスが成熟してきたことで、Webの広告メディアとしての役割はDTPに追いついてきました。今まではハードルが高かったWebデザインの制作もAdobe Creative Suite 3の登場でスムーズに行えるようになりました。またゼロからのスタートではなく、DTPの資産やワークフローも利用できるので、すぐにWebが始められます。


内容は、あくまでもCS3を使えば…な話になってますが、Webの基本的な概念をDTPの言葉を引用しながら、解説してくれてるのですごく参考になるかも。

個人的な新発見としては、Contributeでブログの更新が可能だということ。対応するサービスが、Blogger、TypePad、Roller、WordPressと限られてますが、思わぬ発見でした。

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スキャンファイルの利用@Data Rescue II

Data Rescue 2 レギュラーData Rescue II でスキャンを実行した後に、その結果を保存することができます。
保存しておけば、再度スキャンする手間を省くことができます。たくさんの時間をかけて出したスキャン結果であればあるほど、保存しておくメリットは大きくなります。

例えば、物理的に損傷を受けたハードディスクの場合、無事にスキャンが終わったら、データを取り出すよりもスキャン結果を先に保存しておくことをオススメします。
万が一、Data Rescue II がフリーズしてしまっても、再度スキャンをする必要がなくなるからです。また、一度、データの復旧を始めてしまうと、途中でキャンセルするのにものすごく時間がかかったりすることもあります。物理的に損傷を受けてる箇所から頑張って復旧させようとするときに起こりがちなんですが、そういった場合でもファイルさえ保存しておけば、Data Rescue II を強制的に終了させてしまっても再スキャンは不要です。

そんな、保存したスキャン結果ファイルを利用する方法を検証してみました。
「スキャンファイル」という方法です。
Data Rescue II スキャンファイル
キャプチャより引用します。

スキャンファイルの利用
ドライブやボリュームのスキャン後、そのスキャン結果をファイルに保存しておくことができます。そうすれば、Data Rescueをリスタートしスキャン済みドライブやボリュームから他のファイルを復旧することが可能になり、スキャンプロセス全体の繰り返しを避けることができます。このような保存されたスキャンファイルがあり、それを利用したいときは、このオプションを選び、当初スキャンしたドライブまたはボリュームを選択してから、「スキャン開始」をクリックします。スキャンファイルの入力を求められたら、その保存場所にナビゲートしてそのファイルを選択してください。



スキャンファイルの保存は、スキャン完了後「ファイル」メニューの「スキャンファイルの保存...」を選択します。
Data Rescue II スキャンファイル


保存場所と、ファイル名をきいてきます。
Data Rescue II スキャンファイル
名前にはハードディスク名が自動で入力されます。

保存が完了すると、「.scd」という拡張子を持ったファイルが保存されます。
Data Rescue II スキャンファイル
白紙ファイルですが、ファイル情報を見るとちゃんと「Data Rescue Scan File」と認識されているようです。

以上で、ファイルの保存は完了です。

実際にそのファイルを使用してみました。
検証はエキスパートモードで行いました。

スキャン時に必要な一時的なスペース、「テンポラリーストレージ」を決めます。
Data Rescue II スキャンファイル
復旧対象以外のハードディスクを選択する必要があります。

次に、保存した「.scd」ファイルを指定します。
Data Rescue II スキャンファイル
このファイル、結構容量大きいです。検証でのファイルは190MBもありました。中身を見ようとエディタで開こうと頑張ったんですが、待ちきれずに途中キャンセルしちゃいました…。

ファイルの読み込みが始まります。
Data Rescue II スキャンファイル
この後、いろいろな処理が続きます。通常のスキャン後の処理と同じようなことをやってました。
処理は1分程度で完了。

無事に完了すると、復旧画面に進みます。
Data Rescue II スキャンファイル
こんな感じ。

時間のかかるフルスキャン後に、スキャンファイルを保存しておくことは必須な感じがします。
ハードディスクに変更を加えない限りは何度でも使用可能だし、いろんな意味での保険的に保存しておくことをオススメします。

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削除ファイルスキャン@Data Rescue II

Data Rescue 2 レギュラー削除ファイルスキャンを実験してみました。

フルスキャンと検索方法は同じです。異なるのは、その捜索領域。
削除されたファイルは空きスペースにあるので、その領域のみ検索します。そのため、検索時間はフルスキャンよりも短いです。

そして、見つけ出したファイルの種類を自動で認識してくれます。
というのも、削除されたファイルというのは、ファイル名だとか、ファイルの種類だとか、そういった情報が一切ない状態になっています。
そこで、Data Rescue IIが自動で認識してくれるようになってます。MP3のようにタグが埋め込まれてたりすると、その情報を読み取ってファイル名までつけてくれるみたいです。

ゴミ箱を空にしてしまったときに威力を発揮するんですが、その可否は空にしてしまってからすぐに行うかどうかで、大きく変わります。
ゴミ箱を空にしても、ファイルそのものを消すわけではありません。ファイルがありますよ、との情報を消すだけです。つまり、いつでも書き込み可能な領域として認識されている状態になります。
だから、ちょっとでも早く、そして何もしないで、復旧させることが大事です。

Data Rescue II 削除ファイルスキャン
上のキャプチャより解説文を引用してみます。

削除ファイルスキャン
「削除ファイル」スキャンは、メディア上の空きスペースだけを検索する点を除けば、基本的に「フルスキャン」と同じです。これにより、削除ファイル復旧機能がData Rescue Xと比べて大幅に改善されました。百種類以上のファイルタイプが認識されます。このスキャン方法は、破損していないファイルシステムのみ有効です。

とのこと。


検証はエキスパートモードで行いました。
まずは、ドライブを指定して「スキャン開始」ボタンを押します。
Data Rescue II 削除ファイルスキャン
時間は空き領域の大きさによって変わります。
検索はブロック単位で行ってるようです。

Data Rescue IIはカタログスキャンとコンテンツスキャンという2つの方法でデータを検索しますが、削除ファイルスキャンはコンテンツスキャンを行います。

検索が完了すると、見つけ出したデータの検証が始まります。
Data Rescue II 削除ファイルスキャン
このプロセスでは、データの種類を判断してくれます。判別できるファイル数は100種類以上とのことなので、ほとんどのファイルが認識されるかと思います。

結果表示です。
Data Rescue II 削除ファイルスキャン
「CBR」というフォルダの中に、「Document」、「Images」、「Movies」、「その他」、「アーカイブ」、「イメージ」、「動画」、「文書」、「音声」にジャンルわけされてます。
認識されたファイルの種類ごとに、ここに仕分けされてます。
「CBR」フォルダというのはコンテンツスキャンを行ったときに作成フォルダで、見つかったデータはこの中に入れられる仕組みになってます。

例えば、「Documents」の中を見てみます。
Data Rescue II 削除ファイルスキャン
「Documents」フォルダの中は、さらに小分類されて、「PDF」というフォルダと「RTF-Mac Files」というフォルダがあります。
そして、その中に復旧できたファイルが納められています。
ファイル名に関しては、復旧不可能なので自動で割り振られたものがつけられています。
なので、目的のファイルが復旧できているかどうかは開いてみるまで分からないです。
また、「OK」という項目があって、「MP3」フォルダの中の「M00001.mp3」というファイルには「OK」との表記があります。たぶん、Data Rescue IIが復旧に自信があるファイルにつける印だと思うんですが…。

復旧は、復旧したいものにチェックをつけます。
全部もできるし、必要なファイルだけでも大丈夫です。
選択したら、画面左上の「復旧」アイコンをクリックします。

復旧が始まります。
Data Rescue II 削除ファイルスキャン
プログレスバーが進行状況を知らせてくれます。

完了するとメッセージが表示されます。
Data Rescue II 削除ファイルスキャン
「OK」ボタンを押します。

復旧したデータを見てみました。
Data Rescue II 削除ファイルスキャン
検索結果として表示された状態と同じ構造で復旧されています。

さて、検証結果なんですが、PDF、rtfファイルともに問題なく開くことができました。

で、「OK」表示のあったMP3ファイルなんですが、確かにデータは正常に再生されるんですが、曲の途中から始まって、途中で終わってしまってました。MP3ファイルはデータの構造上、途中がなくても大丈夫なんでしょうね。

いや、正直驚きました。ここまで復旧できるだなんて…。
といっても、検証という差し迫った状況ではないのでそう思ったのかもしれません。
一番重要なのは、本当に必要なデータが復旧できるかどうかですから。

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フルスキャン@Data Rescue II

Data Rescue 2 レギュラーData Rescue IIでフルスキャンを試してみました。

Data Rescue IIによるファイル復旧の手順は、まず「クイックスキャン」から。それでダメなときは「フルスキャン」。
それはなぜか…。スキャン時間が全然違うから。

今回検証するフルスキャンは、それなりに時間がかかります。場合によっては、ものすごく時間がかかります。状況によっては、怖いくらい時間がかかります。

目安としてハードディスクが正常なら『3分/GB』ぐらい。1GBあたり3分…。
ハードディスクが物理的障害を起こしていると、全くの未知数になります。

ハードディスクの容量が100GB、200GBが当たり前な昨今、正常動作していてもそれなりに時間がかかります。『3分/GB』だとすると、100GBで5時間。200GBで10時間。500GBで……考えたくもない。ただ、実感ベースで言うと『3分/GB』よりも、ずっと早いような気がします。

さてさて、検証です。エキスパートモードで行いました。
Data Rescue II フルスキャン
(フルスキャン クイックスキャンでファイルを発見できなかった場合、フルスキャンを試してみて下さい。スキャン方法の詳細は、ユーザーマニュアルをご覧ください。フルスキャンは、通常、ギガバイト当り約3分かかりますが、デバイスにハードウエア障害があると、所要時間は大幅に増えることがあります。数日間にわたるスキャン作業の末、ファイル復旧に成功したというユーザーもあります。)
ハイ、最後の方に何か末恐ろしいことも書いてありますが、気にしない方向で…。

それから、たとえダメなように見えてもあきらめないことが大切であると同時に、あきらめることも大切です。
その辺の判断は、ハードディスクの状態によります。
判断の基準は、ハードディスクが正常に動いてる感じがするかどうか。

物理的に障害を抱えていても、Data Rescue IIは頑張ってくれます。詳しいアルゴリズムは分かりませんが、何度かアクセスにトライしてダメだったら、次のブロックへ…という作業をやっているような感じがします。なので、物理的に障害を抱えている領域を過ぎれば、スムーズに進行していったりします。

あきらめた方がいい状況としては、ハードディスクが明らかに動いていないとき、明らかに動作がおかしすぎるとき。
ハードディスクが動いてくれない限りはデータの復旧は望めません。
それに、時間がかかりすぎる場合、必要とするデータが再作成可能なら作り直した方が早いってこともあります。そういうときはスパッとあきらめて作業に取りかかった方がいいです…、絶対。


スキャン開始ボタンを押すとブロック単位でのファイル検索が行われます。
Data Rescue II フルスキャン
ブロックって何かといいますと、ハードディスク内はだいたい512バイト毎に区切りのようなものがあります。その1つ1つをブロックと呼んでます。
フルスキャンの場合、すべてのブロックにアクセスしてデータを検索します。ゆえに、時間がかかる…と。

ここは気長に待つしかないです。

そして、ブロックスキャンが終わると、検索できたデータの後処理が始まります。その模様をキャプチャしてみました。いくつかキャプチャし損ねましたけど。
Data Rescue II フルスキャン
(CBRデータをポストプロセス中)

Data Rescue II フルスキャン
(スキャニングデータを通し、イニシャルパス)

Data Rescue II フルスキャン
(重複ノードを削除中)

Data Rescue II フルスキャン
(重複ノードIDを計算)

Data Rescue II フルスキャン
(重複ノードIDの番号を付け替え中)

Data Rescue II フルスキャン
ノードIDでキーを並べ替えています、パス 1)

Data Rescue II フルスキャン
(孤児ノードを探しています)

Data Rescue II フルスキャン
(親ノードIDと名前でキーを並べ替えています、パス 1)

Data Rescue II フルスキャン
(親インデックスを追加中、pass 1)

Data Rescue II フルスキャン
(一致した名前)

Data Rescue II フルスキャン
(カタログスタートエレメントを並べ替えています、パス 3)

Data Rescue II フルスキャン
(スキャンサマリーを取得中...)

以上で検索作業は完了になります。とにかくお疲れ様…。

検索結果が表示されます。
Data Rescue II フルスキャン
見ると、ルートフォルダである「PIYO HD4」以外にも、「CBR」と「孤児フォルダ」というフォルダがあります。

まずはルートフォルダである「PIYO HD4」を見ていきます。
Data Rescue II フルスキャン
クイックスキャンの結果と同じように見えますが、フルスキャンとクイックスキャンでは方法が異なってます。
クイックスキャンでは、カタログ情報にアクセスしてファイルを見つけます。前提としてカタログ情報が正常である必要があります。
カタログ情報というのは、複数あってリンクしあっているものです。そのカタログ同士のリンク情報が壊れていると、クイックスキャンではデータが見つかりません。
フルスキャンでは、ハードディスクのすべての領域にアクセスしてファイルを検索するので、リンク情報が失われ、アクセスできなかったカタログ情報を発見することがあります。そこがクイックスキャンとの大きな違いです。発見したカタログ情報を元にデータを復旧させることが可能になるので、復旧確率が格段に違います。時間も…ですけど。

次に「CBR」フォルダの中身を。
Data Rescue II フルスキャン
「Audio」「Documents」、「Images」、「Mail」、「Movies」、「その他」、「アーカイブ」、「イメージ」、「動画」、「文書」、「音声」などのフォルダがあります。

この「CBR」というフォルダ。Data Rescue IIがもつ「コンテンツスキャン」という手法で検索されたファイルが納められる場所です。
フルスキャンを行った場合、見つかったファイルはカタログ情報を参照していないので、何のファイルなのかワカリマセン。分かるのは、そこにデータがあるという事実だけです。
それを、どんなファイルなのかを判断して仕分けてくれるのが「コンテンツスキャン」です。フルスキャンを実行すると、同時にコンテンツスキャンを行ってくれるようになってます。
それぞれのフォルダの中は、もっと細かく分類されていて、その中にファイルが入っています。ファイル名も不明になるので、Data Rescue IIが適当な連番をふってくれています。

最後に「孤児フォルダ」。
Data Rescue II フルスキャン
このフォルダ内にあるのは、ファイルは見つかったけど、どこの場所にあったのか分からないファイル達です。
親となるフォルダが分からないので、孤児……なのかどうかはワカリマセンが、住所不定なファイルです。


必要なファイルがあったら、チェックをつけて復旧となります。
指定したファイルを個別に復旧することも可能だし、全部も可能です。
復旧されたファイルの保存は、上のキャプチャと同じ構造で配置されます。一度ファイルを復旧して、もう一度別のファイルを復旧する場合、前のファイルは消されることはありません。ちゃんと追加という形で復旧してくれます。
全部復旧をやってみてうまくいかなかった場合、ちょっとずつ復旧という方法に切り替えても大丈夫です。

フルスキャンは時間はかかりますが、復旧精度はクイックスキャンと比べてすごく高くなってますので、あきらめずやってみる価値は絶対あります。

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クイックスキャン@Data Rescue II

Data Rescue 2 レギュラーData Rescue IIのクイックスキャンを検証してみました。

クイックスキャンはカタログスキャンというカタログ情報を参照する方法でファイルを検索します。
必要なデータがカタログ上に正しく保存されていれば復旧可能です。

カタログ情報って何?って話なんですが、ディレクトリデータとも呼ばれたりします。それは、ディスクに保存されているすべてのファイルの位置や、容量、種類などを記録してる大事なデータ。
ファイルにアクセスするときに参照されるので、この情報が狂ってしまうとファイルにアクセスできなったりします。

クイックスキャンでは、その情報を参照するので、カタログ情報が壊れてると復旧は難しくなります。
空にしてしまったごみ箱内のファイルなどは、カタログ上から消去されてるのでクイックスキャンによる復旧はできません。


ということで、実際にやってみます。エキスパートモードで行いました。

クイックスキャンを選択します。
Data Rescue II クィックスキャン
(クイックスキャン データを復旧する場合、まずクイックスキャンを試して下さい。Data Rescueがこれでファイルを発見できれば、最も効率のよい方法となります。クイックスキャンはフルスキャンほど時間がかかりません。その結果を受けてほかの方法を実行してください。クイックスキャンの所要時間は、通常わずか数分ですが、ドライブにハードウエア障害がると、大幅に増えることがあります。)

スキャンするドライブを選択します。
Data Rescue II クィックスキャン
通常選択するのはボリューム(上のキャプチャでは「PIYO HD4」「PIYO HD5」)です。パーティションを2つ作ってます。
ドライブ(上のキャプチャでは「ST325082 3ACE Media」)を選択してクイックスキャンを行うとメッセージが表示されます。
Data Rescue II クィックスキャン
(マルチ(複数)ボリュームでのクイックスキャンは推奨しません。ボリュームはひとつずつスキャンしてください。)
欲張らず、一つずつやった方がいいよってことみたいです。ただ、できないわけではなさそうで「実行」ボタンを押せば始まります。

ということで、推奨されている方法に従って、ボリューム1つを選択して行いました。スキャン開始ボタンを押します。
Data Rescue II クィックスキャン
クイックスキャンがはじまります。
カタログ情報にアクセスしてファイルを検索しています。

これが終わると後処理が始まります。何をやってるか詳細はワカリマセンが、いろんな処理を頑張ってたようなので、キャプチャしてみました。

Data Rescue II クィックスキャン
(スキャンデータを通し、イニシャルパス)

Data Rescue II クィックスキャン
(ノードIDでキーを並べ替えています、パス1)

Data Rescue II クィックスキャン
(重複ノードを削除中)

Data Rescue II クィックスキャン
(重複ノードIDの番号を付け替え中)

Data Rescue II クィックスキャン
(孤児ノードを探しています)

Data Rescue II クィックスキャン
(親ノードIDと名前でキーを並べ替えています、パス0)

Data Rescue II クィックスキャン
(親インデックスを追加中、pass 0)

Data Rescue II クィックスキャン
(スキャンサマリーを取得中)

これらの後処理はすすすーっといった感じで進んでいきます。

完了すると、復旧可能なファイル一覧が表示されます。
Data Rescue II クィックスキャン
ルートフォルダとなっている「PIYO HD4」にチェックを入れれば、全部のデータが復旧の対象となります。
必要なファイルの場所が分かっている場合は、そこにアクセスして、チェックを入れれば復旧できます。

また、検索も可能になってます。
Data Rescue II クィックスキャン
「adobe air」で検索してみました。
結果が一覧表示されます。ファイルを選択すると、それがある場所を下段に表示してくれます。
チェックをつければ復旧可能です。

クイックスキャンだけあって復旧ファイルの検索時間はあっという間です。
とりあえず、クイックスキャンから…というのも、検索時間が短いため、これで復旧できれば効率はかなり高いです。
クイックスキャンでダメだったらフルスキャンによる復旧になります。

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ブレンドツールでグラデーションの変形を@Illustrator CS3

Illustrator CS3 フォルダアイコン前回記事で、グラデーションの変形に関して記事を書きました。

【過去記事】グラデーションの変形@Illustrator CS3

拡大縮小ツールとかシアーツールでしか、グラデーションは変形できないと書いたんですが、別の方法を思いついたので実験してみました。

ブレンドツールを使ったらどうよ?……と、単なる思いつきでしかなかったんだけど、やってみたら結構おもしろい効果もあったのでご紹介します。

まず、円を2つ描きます。1つは白。もう1つは青。それをブレンドツールでステップ数10でブレンドしました。
Illustrator CS3 ブレンドツールと変形
こんな感じで、今回のサンプルを作成。

これに「効果」メニューの「パスの変形」→「ジグザグ...」を実行してみました。
Illustrator CS3 ブレンドツールと変形
ちゃんと2つの円にジグザグが適用され、それを結ぶようにブレンドされてます。外側がちゃんと青。
前回できなかったグラデーションの変形ができました。
思いつきにしては上出来。

これに気をよくして他の変形もやってみました。
「ラフ」をかけてみました。
Illustrator CS3 ブレンドツールと変形
なんかおもしろいのができました。色合いのせいもありますが、氷っぽいというか、結晶というか…。氷結!って感じがします。

さらにきつく「ラフ」をかけてみました。
Illustrator CS3 ブレンドツールと変形


もっときつく…。
Illustrator CS3 ブレンドツールと変形
動きのあるオブジェクトができました。


次に「ランダム・ひねり」をかけてみました。
Illustrator CS3 ブレンドツールと変形


で、これらの変形具合を見てて思ったことが1つ。
ブレンドツールで補完されたオブジェクトっていうのは、色はきちんと維持されてブレンドされてます。
が、形に関してはそれぞれ独立してるんだな、って。

かけた効果が「ラフ」だったり「ランダム・ひねり」だったことも関係しているかもしれません。
ブレンドの始まりと終わりとして指定された2つの円の形を元に、それをなだらかに埋め合わせるというブレンドツールの本来の役割を逸しているなと思いました。
でもそのおかげで、おもしろい形ができたわけなんですけど…。


さて、最後に「ネオン効果」をかけたとき…。
Illustrator CS3 ブレンドツールと変形
上の円はサンプルのものです。下の円は比較のために用意した、普通の青色の円です。
それにネオン効果をかけると、バームクーヘンができました。

オブジェクトはたった2つで、それをブレンドしてるだけなのに、変形のさせ方によって目新しいオブジェクトになるとは…。
とりあえず、実用性はおいといて…ってのはお約束です。
それから、「ブレンドツールでグラデーションの変形を@Illustrator CS3」ってタイトルになってますけど、実験をCS3でやっただけで、他のバージョンでもおそらくできる…というのもお約束です。

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グラデーションの変形@Illustrator CS3

Illustrator CS3 フォルダアイコン時々、ふと小さなTipsを思い出すことがあります。

で、それを検証して記事にしようかと思うわけなんですが、思い出したことだけ覚えていて、肝心の内容を忘れてしまったりすること多々…。
アプリケーションだけがむなしく起動する前で、「年だなぁ…」とつぶやいたり、落ち込んだり。

そんなこんなで、今回はちゃんと覚えていたTips。
あんまり応用の場が少ない内容となっております。

いつものようにサンプルを用意。
2つの楕円にグラデーションを適用したものを作成してみました。
Illustrator CS3 グラデーション
上の2つのグラデーション。
微妙に違っているのが分かるでしょうか?
上のオブジェクトは円の形と同じように、グラデーションも楕円に広がっていってます。
下のオブジェクトはグラデーションが正円形に広がっていってます。

通常、円形のグラデーションを適用すると、下のオブジェクトのようになります。オブジェクトの形にかかわらず、グラデーションは正円形に広がっていきます。

じゃぁ、上のオブジェクトはどうやって作ったのか、というのがちょっとTips。
今回の記事のタイトル「グラデーションの変形@Illustrator CS3」となってますけど、検証をCS3でやったというだけで、おそらくずっと前のバージョンでも大丈夫かと思われます。

方法は簡単。
まず、楕円でなくて正円形を描きます。そしてグラデーションを適用してから、変形させれば完成。
拡大縮小ツールを使って変形させれば、グラデーションも同じように変形してくれるんです。

同様に、シアーツールで変形を行った場合でも、グラデーションも一緒に変形します。
Illustrator CS3 グラデーション
こんな感じ。

拡大縮小ツールとか、シアーツールのようなオブジェクト全体を変形させるものだと、グラデーションも一緒に変形します。
効果のジグザグとかラフとかだとダメなんですよねぇ。

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NOSSOって?

Adobe Reader Installer アイコン必要になったので、Adobe Reader 8をインストールしました。

Adobe Readerってほとんど使ってなくて、動作の軽いプレビューばかり使ってました。
AIRの動作に必要なことがあるようなので、インストールした次第です。

Adobeのサイトに行って、ダウンロードから開始。
そのインストール途中、これはなに?なものに遭遇したので、レポートです。

インストールの途中、「NOSSO(R) for Adobe Reader 8」なるウインドウが開きます。
NOSSO
(NOSSO(R) for Adobe Reader 8 Adobe Reader 8 のセットアップ処理中です。しばらくお待ちください。お使いのオペレーティングシステムおよびハードウェアによっては時間がかかることがあります。)
NOSSOって何者っ!…と思ったので調べてみたんですが、これ!ってのがヒットせず。
ウインドウ左下に小さく書いてある「netopsystems」を手がかりに加えて探してみると、ようやく手がかりのようなものが見つかりました。

どうやら、圧縮技術の名称のようでした。
Netopsystems Fast Electronic Application Distribution、略してNetopsystems FEAD。
Netopsystems FEAD Optimizerの技術を使用して圧縮されたファイルをダウンロードしてるらしいです、Adobe Readr 8って。

この技術、相当すごいらしく、かなり高い圧縮率を誇っているようです。

【リンク】NetOp Systems Fead Optimizer: Mind-blowing Compression

上記サイトに、その圧縮率がどれだけすごいか書かれてました。

Adobe Acrobat Reader 7.0
Total Files---> 8
Total Size---> 32.7 MB
Portable Zip---> 30.2 MB
Enhanced Deflate---> 30.2 MB
Bzip 2---> 30.3 MB
PPMD---> 30.7 MB
LZX---> 30.1 MB
FEAD---> 19.8 MB


最後のFEADがずば抜けて高圧縮率です。

にしても、これだけ情報がない技術も珍しいです。
Netopsystemsって会社名のようです……いや、でした…かも。
「http://www.netopsystems.com」にリンクがはってある記事があったんですけど、404エラー。

【リンク】INTERNET ARCHIVE
上記サイトで検索して、ようやく出てきました。
【リンク】INTERNET ARCHIVEでのhttp://www.netopsystems.com検索結果の一部

会社はないのに、技術だけが残ってるって感じです。
なんだか不思議な感じ。

以上、書いた情報は曖昧なので、ご了承ください。

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Adobe Media Player を試してみた

Adobe AIR Beta 2 インストールAIR Beta 2 と同時に発表され、Beta 2 でないと動作しないAIRアプリケーション。
名前を「Adobe Media Player」。

Adobeという名前がついているだけあって、今までのサンプルレベルのものとは全く異なります。

詳細、ダウンロードなどはこちらから。

【リンク】Download: Adobe Media Player[Adobe Labs]

上記サイトでもAdobe Media PlayerをAMPと略しているので、ここでもAMPと略させていただきます。

ダウンロード&インストールは、上記ページのこれをクリックすれば開始されます。
Adobe Media Player インストール
ダウンロード前にAIRがインストールされていることが条件になります。

Application Installというウインドウが開きます。
Adobe Media Player インストール
(Would you like to open or save this file? File: amp_p1_100107.air Type: Application setup From: download.macromedia.com)
「ダウンロードしてインストールを開始する」のか、「ダウンロードしてファイルを保存する」のかを選択することになります。この辺、Macユーザにはなじみのない選択かも。WindowsならIEを使って何かをダウンロードしようとすると聞かれるんですが、それと似てます。

「Opne(ダウンロードしてインストールを開始する)」を選択すれば、余計な手間も、ダウンロードしたファイルの残骸も残らずお手軽にインストールできるんですが、今回はあえて遠回り。
「Save(ダウンロードしてファイルを保存する)」を選択して、インストールしてみます。
「Open」を選んだ場合は、以下の手順のいくつかをスキップできます。

「Save」ボタンを押した場合、どこにファイルを保存するのか聞いてきます。
Adobe Media Player インストール
場所を指定します。
「Save As:」ではファイル名、「Where:」ではファイルの保存場所を決定することが出来ます。
決まったら「Save」ボタンを押します。

ダウンロードが始まります。
Adobe Media Player インストール


完了すると、段ボール箱風のアイコンが現れます。
Adobe Media Player インストール
種類で「com.adobe.air.InstallerPackage」とあるので、インストール用のファイルだというのが分かります。
インストールするにはファイルをダブルクリック。

ダブルクリックしたところで、こんなメッセージが。
Adobe Media Player インストール
(今まで使ったことのないアプリケーション”Adobe AIR Application Installer.app”を開こうとしています。このアプリケーションを開いてもよろしいですか? このアプリケーションは”Resources”という名前のフォルダに入っています。このアプリケーションを開かないで”Finder”で表示するには、”アプリケーションを表示”をクリックしてください。)
AIRアプリをインストールする際に動作する「Adobe AIR Application Installer.app」というアプリケーション。初めて使うけど大丈夫?と心配してくれてるメッセージです。セキュリティ面でのOSからの確認メッセージです。

このアプリの場所は「/ライブラリ/Frameworks/Adobe AIR.framework/Versions/1.0.5/Resources/」フォルダの中。
ダウンロードしたAIRファイルをインストールするアプリケーションのようなので、「開く」ボタンを押しました。

すると、見慣れたような…、でもちょっと新鮮な感じになったAIRアプリインストールのウインドウが開きました。
Adobe Media Player インストール
(Adobe Media Player Publisher: Adobe System Incorporated Application: Adobe Media Player System Access: UNRESTRICTED Installing applications may present a security risk to you and your computer. Install only from sources that you trust. Publisher Identity: KNOWN System Access: UNRESTRICTED This application may access your file system and the internet, which may put your computer at risk)
気にせず「Install」ボタンを押しました。

インストール後、アプリケーションを起動させるかどうか、どこにインストールするかを決定します。
Adobe Media Player インストール
(Adobe Media Player Description Adobe Media Player is driving the fusion of TV and the internet, enabling you to watch internet-delivered TV and video podcasts.)
「Start application after installation」にチェックを入れれば、インストール後アプリケーションが起動します。
「Installation Location:」でアプリケーションの保存場所を指定します。以前はユーザフォルダ内のApplicationフォルダ内がデフォルトでしたが、今回はハードディスク直下のアプリケーションフォルダがデフォルトになっています。
デフォルトのまま「Continue」ボタンを押しました。

インストールは数秒で完了。キャプチャを撮るまもなくアプリケーションが起動しました。
Adobe Media Player インストール
ライセンスに同意するかどうか聞いてきますので、同意したらチェックボックスにチェックを入れて「OK」ボタンを押します。

無事動作。
Adobe Media Player インストール
「HOME」画面です。

見たいチャンネルをクリックするか、「Catalog」をクリックすると画面が切り替わります。
Adobe Media Player インストール
左側にチャンネル一覧。右側には選択したチャンネルの番組一覧が表示されます。

右側の番組一覧の中から、適当にクリックするとその映像が再生されます。
Adobe Media Player インストール
このとき、番組一覧は左側にあります。別のを見たいときはそこをクリックします。

ウインドウの右下をつまんで大きさを変えることも可能。
Adobe Media Player インストール
ウインドウの大きさに応じて、映像の大きさも自動的に変わります。
フルスクリーンにも出来ます。

とりあえず何か見てみたんですが…。
Adobe Media Player インストール
とってもシュールなアニメーションでした……。

インターフェースが動きながら切り替わるので、操作に迷うことはないと思います。
機能自体がシンプルだし。
あと、スクロールマウスが反応するようになってたのが、ちょっとうれしかったです。

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Adobe AIR Beta 2 をインストールしてみた

Adobe AIR Beta 2 インストールAdobe AIR Beta 2 がリリースされたので、インストールしてみました。
インストール前の注意事項としては、Apolloは削除しておくこと。Beta 1との併用は可能だけど、2007年12月11日に使用期限が切れること…ぐらいかな。
詳細はリリースノートを。

【リンク】AIR:Release Notes[Adobe Labs]

ダウンロードはこちらから。

【リンク】Download: Adobe Integrated Runtime(AIR)[Adobe Labs]

上記ページにアクセスしてダウンロードします。
Adobe AIR Beta 2 インストール
ここをクリックでダウンロードされてきます。

ダウンロード完了後、マウントさせます。
airbeta2_install001.png
ディスクイメージの中は「Adobe AIR Installer.app」が1つだけ
ダブルクリックしてインストールを開始させます。

Adobe AIT Setupが起動します。
Adobe AIR Beta 2 インストール
License agreementを読んで同意したら「I Agree」ボタンを押します。

インストールが開始されます。
Adobe AIR Beta 2 インストール


この表示になればインストール完了。
Adobe AIR Beta 2 インストール
「Finish」ボタンを押せば完了。
インストールは1分もかかりませんでした。

どういうわけか、アンインストーラがアプリケーションフォルダに入ってました。
Adobe AIR Beta 2 インストール
アイコンも最近のAdobe風になりました。

で、AIR本体はどこにあるんだろ?って探してみました。
これかな?ってのは見つけましたが、ホントにコレかどうかは自信ないんですが…。
「/ライブラリ/Frameworks/Adobe AIR.framework/Versions/1.0.5/Resources/」フォルダの中にあるファイル群がそんな感じがします。
結構深いところにあります。
Beta 1 をインストールされてる方は「「/ライブラリ/Frameworks/Adobe AIR.framework/Versions/1.0.4/Resources/」っていうのがあるかもです。

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Adobe AIR Beta 2 リリース

Adobe AIR Beta 2 がリリースされていました。

【リンク】Adobe AIR[Adobe Labs]

ダウンロードはこちらから。

【リンク】Download: Adobe Integrated Runtime(AIR)[Adobe Labs]

Beta 2 は、Beta 1と同居できるようで、前のバージョンのAIRはアンインストールは不要です。どうしても前のバージョンでないと動かないものがあるかもしれないので、そのための救済措置かな。
ただし、Beta 1の使用期限は2007年12月11日まで。

で、もうひとつ前のバージョン…Apolloと呼ばれていたα版はアンインストールが必要のようです。
アンインストールの方法はリリースノートに記載があります。

【リンク】AIR:Release Notes[Adobe Labs]

Uninstall Alpha 1 before installing Beta 2

Though AIR Beta 2 will work side by side with an instance of AIR Beta 1 and you can run in the same system applications that were created for Beta 1 with applications that were created for Beta 2, you will need to uninstall any instances of Apollo Alpha 1. The Apollo Alpha 1 program has expired and this runtime will no longer work.

Before installing Adobe AIR Beta 2, please uninstall Alpha 1 versions of the runtime:

To uninstall the Apollo 1.0 Alpha 1 runtime on Windows:
1.In the Windows Start menu, select Settings > Control Panel.
2.Select the Add or Remove Programs control panel.
3.Select “Adobe Apollo 1.0 Alpha1” to uninstall the Apollo runtime.
4.Click the Change/Remove button.

To uninstall the Apollo 1.0 Alpha 1 runtime on Macintosh:
1.Delete the /Library/Frameworks/Adobe Apollo.framework directory.
2.Delete the /Library/Receipts/Adobe Apollo.pkg file.
3.Empty the Trash.


Macだと、「/Library/Frameworks」フォルダ内にある、「Adobe Apollo.framework」フォルダをフォルダ毎捨てる。
「/Library/Receipts」フォルダ内にある、「Adobe Apollo.pkg」ファイルを捨てる。
そしてゴミ箱を空に、で完了のようです。

それと、解説が英語だったので自信がないんですが、Parallelsのコヒーレンス機能を使っているときはAIRが動作しないというような記載がありました。

リリースノートにはBeta 2 での変更点など詳細に記載があります。
英語ばっかですが…。

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デバイスプロファイルの更新@Device Central CS3

モバイル用コンテンツを作成したり、プレビューしたりが可能なDevice Central CS3。

【過去記事】Device Centralってなに?
【過去記事】Illustrator CS3とDevice Centralの連携

一覧できるコンテンツって、新しい機種がなくて古いのばっかだなぁ…と思ってました。
「なかなか更新されないのがアレですねぇ…」などと、ご案内してたりしてたんですが、Adobeさんごめんなさい!
ちゃんと更新してたんですね…な反省記事です。

このDevice Centralのデバイスプロファイルは、Adobeのアップデータじゃ更新されません。てっきりこれで更新されるのかと思いこんでました。

デバイスプロファイルの更新はこちらから行います。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
Device Centralを起動して「デバイス」メニューの「デバイスアップデートを確認...」から行います。

アップデータが起動するかと思いきや、Safariが起動しました。
Adobe IDを入力する画面に連れて行かれます。IDとパスワードを入力すると、こんなページに変わります。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
連絡先情報を入力させられます。

入力し終わると、プライバシーポリシーページにアクセスします。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
「私はすべて条項を読み、受諾しました」にチェックを入れて、「続行」ボタンを押します。

ようやく、デバイスプロファイル更新のページにたどり着きました。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
な、な、なんと、すでに3つのアップデートがありました(2007年10月2日現在)。
アップデートは3つとも行う必要があります。それぞれのアップデータが、個別のデバイスプロファイルを持っているからです。


まずは…、ってことで、「CS3デバイスプロファイルアップデート1」を行ってみました。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
このアップデートで追加、拡張、改良されるデバイスファイルは以下の通り。

含まれているデバイスプロファイルの数:46
Adobe Device Central CS3で使用するデバイスプロファイルの最初の更新です。この最新版には、既存の7つのプロファイルへの更新に加え、世界各国から集められた39の新デバイスプロファイルが含まれています。これらのプロファイルの多くは、2007年1月から4月の間にリリースされたものです。
新規のデバイスプロファイル
DoCoMo Fujitsu F903i/DoCoMo Mitsubishi D903i/DoCoMo Motorola M702iG/DoCoMo Motorola M702iS/DoCoMo NEC N601i/DoCoMo NEC N703iD/DoCoMo NEC N903i/DoCoMo Panasonic P903i/DoCoMo Sony-Ericsson SO903i/KDDI Casio Hitachi E03CA/KDDI Casio Hitachi W43HII/KDDI Kyocera W44K/KDDI Sanyo W43SA/KDDI Sony-Ericsson W44S/KDDI Toshiba A5523T/KDDI Toshiba W46T/KDDI Toshiba W47T/Nokia E61i/Nokia E65/Nokia N77/Nokia N91/Nokia N95/Nokia 6290/Reigncom iriver Clix/Reigncom iriver U10/SoftBank Nokia 705NK/SoftBank Samsung 707SC/SoftBank Samsung 709SC/SoftBank Sharp 910SH/SoftBank Sharp 911SH/SoftBank Toshiba 811T/Sony-Ericsson W610i/Sony-Ericsson W880i/Verizon LG VX8100/Verizon LG VX8300/Verizon LG VX8500/Verizon LG VX9900/Verizon Samsung SCH-A930/Verizon Samsung SCH-A990

拡張/改良されたデバイスプロファイル
DoCoMo Mitsubishi D701iWM/DoCoMo Mitsubishi D851iWM/DoCoMo NEC N506iSII/DoCoMo NEC N701iECO/DoCoMo Panasonic P506iCII/DoCoMo Panasonic P851i/DoCoMo Sony-Ericsson SO505i

「Download」ボタンを押すとファイルを落とすことが出来ます。「cs3_01_p.adpp」という不思議な拡張子を持ったファイルがダウンロードされました。
これをダブルクリックするとインストールが始まります。

「デバイスプロファイルパッケージをインストール」といウインドウが開きます。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
「CS3.01.P」というのがバージョンナンバーみたいです。
「インストール&再起動」ボタンを押します。

インストールが始まります。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
インストールは1分もかかりませんでした。
完了するとDevice Centralが再起動して、インストール完了という流れです。


次に「CS3デバイスプロファイルアップデート2」を行ってみます。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新

含まれているデバイスプロファイルの数:33
このアップデートは、Adobe Device Central CS3を対象としたデバイスプロファイル更新の2回目にあたります。このアップデートには、最新リリースの機種を含む、日本市場の33機種用の新しいデバイスプロファイルが収録されています。
新規のデバイスプロファイル
DoCoMo Fujitsu F703i/DoCoMo Fujitsu F883i/DoCoMo Fujitsu F903iX/DoCoMo Mitsubishi D800iDS/DoCoMo Mitsubishi D903iTV/DoCoMo Mitsubishi D703i/DoCoMo NEC N703iμ/DoCoMo Panasonic P703i/DoCoMo Panasonic P703iμ/DoCoMo Panasonic P903iTV/DoCoMo Panasonic P903iX/DoCoMo Sharp SH703i/DoCoMo Sharp SH903iTV/DoCoMo Sony-Ericsson SO703i/KDDI Casio Hitachi W51CA/KDDI Casio Hitachi W51H/KDDI Kyocera W51K/KDDI Kyocera W52K/KDDI Panasonic W51P/KDDI Sanyo W51SA/KDDI Sharp W51SH/KDDI Sony-Ericsson W51S/KDDI Toshiba W51T/KDDI Toshiba W52T/KDDI Tottori Sanyo A5524SA/KDDI Tottori Sanyo A5525SA/SoftBank Samsung 707SCII/SoftBank Samsung 708SC/SoftBank Sharp 812SH/SoftBank Sharp 813SH/SoftBank Toshiba 812T/SoftBank Toshiba 813T/SoftBank Toshiba 911T

ダウンロードします。
今度は「cs3_02_p.adpp」というファイルがダウンロードされました。

ファイルをダブルクリックするとインストールが始まります。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
「CS3.02.P」というバージョンのようです。

「インストール&再起動」ボタンを押します。
インストールが完了するとDevice Centralが再起動して、インストール完了です。


最後に、「CS3デバイスプロファイルアップデート3」をやってみました。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新

含まれているデバイスプロファイルの数:49
このアップデートは、Adobe Device Central CS3を対象としたデバイスプロファイル更新の3回目にあたります。このアップデートには、ここ数か月でリリースされたものを含む世界各地の9機種用の新しいデバイスプロファイルと、40の既存のプロファイルに対するアップデートが含まれています。

新規のデバイスプロファイル
Nokia 3110/Nokia 8600/Nokia E90/Nokia N76/Sony-Ericsson S500i/Sony-Ericsson W580i/Sony-Ericsson W660i/Verizon LG VX8600/Verizon Samsung SCH-A970

拡張/改良されたデバイスプロファイル
DoCoMo NEC N903i/KDDI Toshiba A5516T/KDDI Toshiba A5517T/KDDI Toshiba W21T/Nokia 6131/Nokia E61/Sony-Ericsson K600/Sony-Ericsson K600c/Sony-Ericsson K600i/Sony-Ericsson K606c/Sony-Ericsson K606i/Sony-Ericsson K608c/Sony-Ericsson K608i/Sony-Ericsson K610iM/Sony-Ericsson V600i/Sony-Ericsson V800/Sony-Ericsson W300i/Sony-Ericsson W550c/Sony-Ericsson W550i/Sony-Ericsson W600c/Sony-Ericsson W600i/Sony-Ericsson W610i/Sony-Ericsson W710i/Sony-Ericsson W712a/Sony-Ericsson W810i/Sony-Ericsson W830a/Sony-Ericsson W830c/Sony-Ericsson W830i/Sony-Ericsson W850i/Sony-Ericsson W880i/Sony-Ericsson Z800i/Softbank Toshiba 810T/Softbank Toshiba 811T/Softbank Toshiba 813T/Softbank Toshiba 910T/Softbank Toshiba 911T/Verizon LG VX8100/Verizon LG VX8300/Verizon LG VX9900/Verizon Samsung SCH-A990

ダウンロードします。
「cs3_03_p.adpp」というファイルがダウンロードされます。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとインストールが始まります。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
バージンは「CS3.03.P」のようです。
「インストール&再起動」で、インストールが始まります。
インストールが完了したら、Device Centralが再起動してインストール完了となります。


3つのアップデートが完了。内容が更新されているかどうかチェックしてみました。
Device Central CS3 デバイスプロファイルの更新
「N903i」がちゃんと追加されているのを確認。

ということで、Adobe Updaterがやってくれるという思いこみから、更新されないなぁなんて勘違いしてた今回のケース。
反省するとともに、ちゃんと更新されてることに一安心しました。

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