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ライブカラー@Illustrator CS3

Illustrator CS3 フォルダアイコン新機能の追加より、地味な機能の改良の方が好みだったりします。
こないだの検証の際に、わけもわからず押してしまったボタンが、ライブカラーという新機能を呼び出してしまいました。
そういう機能が搭載されてたことは知ってました。無視してしまおうかとも思いましたが、せっかく出てきたんだから、いぢってみよう…としばらく格闘。……が、なんだかよくわからない、というか1つのウインドウにいろんな機能が凝縮されすぎていて、まとめきれませんでした。さすがに、そんなに長時間、デモ機をさわり続けるわけにもいかないという理由もありましたが…。
さわってて分かった範囲で「ライブカラー」について書いてみたいと思います。

【過去記事】ダブルクリックして編集@Illustrator CS3

上の過去記事で一通り機能を試した後、思わず押してしまったボタン…。
Illustrator CS3 ライブカラー
それが、この「オブジェクトを再配色」。
このボタンは何かオブジェクトを選択していないと押せないようで、そのときに選択していたオブジェクトがコレ。
Illustrator CS3 ライブカラー
前回の検証で使った適当サンプルオブジェクトです。

そのボタンを押すとこんなウインドウが出てきました。
Illustrator CS3 ライブカラー
なんだこれ?…というのが初めて見たときの感想。正直、めんどくさそうな気配がしたので、思わずキャンセルボタンを押したくなりました…。

ちょっと拡大して表示してみます。
Illustrator CS3 ライブカラー
「編集」と「指定」というタブがあります。上の画像は「指定」を選択しているときの表示です。「指定」では、色をどのように変更するかというのを決めることができます。
「現在のカラー」→「新規」となってます。「現在のカラー」は選択されているオブジェクトの色です。「新規」は「現在のカラー」の変更後の色になります。「新規」のカラーを変更すると、オブジェクトの色もリアルタイムで変化していきます。ここまでは、なんとなく理解できます。

ちょっと驚いたのがこの機能。
Illustrator CS3 ライブカラー
「現在のカラー」はドラッグアンドドロップできるようになってます。

試しに、下のシアンの所に移動してみます。
Illustrator CS3 ライブカラー
すると、緑がシアンになりました。「現在のカラー」には緑とシアンが横に並んでいます。そして、その右にある「新規」の色がシアンになっているので、緑がシアンになったというわけです。よく考えられているというか、初搭載の機能のわりには、完成度が高いと感じた機能の一つです。


「編集」タブに切り替えてみます。
Illustrator CS3 ライブカラー
カラーホイールが表示されます。緑、シアン、赤、黒(…とはちょっと違う色合いになってるけど)がカラーホイール上にあるのが分かります。それぞれの色をドラッグして変更可能です。
試しに色を変えてみました。
Illustrator CS3 ライブカラー
これもリアルタイムで色が変化します。逆にリアルタイムでプレビューしたくない場合は、ウインドウ一番下にある「再配色プレビュー」のチェックを外します。

カラーホイールだけではなく、別のカラー表示の方法もあります。カラーホイールの左下に3つボタンがあって、一番左から「スムーズカラーホイールを表示」「色相分割カラーホイールを表示」「カラーバーを表示」となっています。

例えば、「色相分割カラーホイールを表示」ならこんな感じ。
Illustrator CS3 ライブカラー


そして「カラーバーを表示」を選択するとこんな感じです。
Illustrator CS3 ライブカラー
この「カラーバーを表示」の場合、右下にあるボタンが今までとちょっと違います。右下にある3つのボタンのうち、一番左が色の並びをランダムに入れ替えるボタン。真ん中のボタンは、明るさや彩度を変化させるためのボタンです。

このライブカラーのウインドウの中にはいろんな機能がいっぱい詰まっています。ハーモニールールに基づいて色を作成したり、作成したカラーを登録したり、カラーホイールに表示される色を制限したり…。ちょっとさわった程度じゃ全体が見えなかったです。
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BiND for WebLiFE*

毎回、ツボを刺激されるようなソフトを作ってる、デジタルステージから新しいソフトが出るそうです。「BiND for WebLiFE*」というソフト。読み方は「バインド・フォー・ウェブライフ」。
2007年9月14日より販売開始するそうです。
【リンク】BiND for WebLiFE* - バインド・フォー・ウェブライフ -[DIGITAL STAGE]
ID for WebLiFE*がFLASHベースだったのに対し、BiND for WebLiFE*はHTMLがベースになってます。同じWEB作成ソフトなんだけど、アプローチが異なるソフトです。

パンフレットもダウンロードできます。
http://www.digitalstage.jp/pr/bind/BiND_Pamphlet.pdf
これを読めば詳細が分かります。

簡単に言うなら、Web2.0(Ajax)に対応した、誰でも使えるHTMLベースのウェブ制作ソフト。
似たソフトはたくさんありましたけど、BiND for WebLiFE*のポイントはブロックという概念にあるかも。今までにあったこういうソフトってテンプレートに流し込んでいくだけのものばかり。見栄えはよくても応用が利かなかったり、融通が利かなかったり。
このソフトはブロックを配置していくことで、サイトを作成していきます。本文ブロック、サイドブロック、囲みブロック、メニューブロック、目次ブロックなど、あらかじめ用意されたパーツをレイアウトします。タグなんか知らなくても、見栄えよく作ることができるので、あとは中身のコンテンツに集中できるってわけです。

上記リンクのPDFより基本機能を引用してみます。

BiND の基本機能
 □ W3C 準拠のXHTML サポート
 □埋め込みブラウザによる見たまま編集 
 □サムネイルで素材を確認できるファイルブラウザ
 □ブロック(ページの一部分やメニュー)の共有
 □ FTP 経由の自動アップロード など
BiND エディター
 □ワープロ感覚の文章編集
 □段組みの指定
 □複数画像の読み込み など
BiND エディターに貼付けられるもの
 □画像(JPEG, GIF, PNG)
 □ ID サイト
 □動画ファイル(QuickTime やWMV など)
 □ YouTube などのタグベースの動画、各種プログラム
 □一般的なブログパーツ
 □ HTML タグ など
デザインのカスタマイズ
 □ページ背景・色・角丸背景・透明PNG 画像サポート
 □ブロックごとのレイアウトとデザインの変更
SEO 対策機能
 □検索キーワード、キャッシュ、説明文の指定
 □検索対象のオン・オフ など
画像加工機能
 □ブロックのサイズに合わせた自動画像サイズ調整
 □リサイズ・回転・トリミング 
ブラウザ互換保証
 □ 9 割以上のブラウザで互換性を保証
 □古いブラウザでは自動調整機能により閲覧可能
 □アップデート機能により新しいブラウザに自動対応
拡張性
 □ JavaSript ベースのソースコードの組み込み
 □ BiND 独自タグによる自動化、作業効率化 など
BiND のサイトの基本機能
 □自動ページナビゲーション
 □文字の大きさの変更
 □ Ajax 技術を使用した画像拡大
 □自動印刷レイアウト など

なかなかすごいです。
埋め込みブラウザによる見たまま編集っていうのは、Windows版ならInternetExplorer、Mac版ならSafariのエンジンを使用することで実現してるようです。

それから、有料のサービスにはなりますが、BiND専用レンタルサーバー「SYNC for WEBLiFE*」までやっちゃうそうです。これは2007年秋からとのこと。

ホントおもしろそうなソフトです。この手のソフトの批判として。同じ様なサイトばかりになってしまうってよく言われますけど、肝心なのは中身。その中身に集中するためのソフトだと思います。

1つ難点を言うなら、デジタルステージ製品全般にいえることでもありますが、ちょっと高い…。

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LEDバックライト

LEDバックライトって、液晶パネルの裏側に白色LEDがびっしりしきつめられてて、その明かりで表示するモノかと思ってました…。

液晶モニタの明かりは、家庭にあるような蛍光灯によって照らされてます。もちろん、あんなぶっといのが入ってるわけではなくて、もっとほそ~いのが入ってます。専門的にはCCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamps)とか冷陰極管などといったりします。
だいたい、上、下の2カ所にあってそこから液晶パネル全体に光を行き渡らせます。液晶パネルの下半分、上半分だけが暗くなったという症状の場合、どちらかのCCFLがきれてしまったことに起因します。

この近年、CCFLからLEDへと光源の変化が起きてるみたいです。
単純にCCFLだった部分がLEDに置き換わってるだけであって、最初に書いたような背面にLEDが敷き詰められてるってことじゃないです。いやいや、大きな勘違いでした…。

CCFLの欠点としては、蛍光灯なので使っているうちに暗くなっていくこと、水銀など環境に悪い物質を使うこと、ある程度の厚みが必要になること、低温(氷点下などの環境)で使うと寿命が一気に縮まってしまうこと。それからインバータが必要なこと。インバータっていうのは、CCFLの点灯に必要な高電圧を供給したり、過電圧が流れないようにしたりするもの(…だと思ってます)。

その逆のことがLEDバックライトのメリットなんですが、欠点がないわけでもないです。どうも色むらが出やすいという欠点があるようです。
LEDバックライトには赤、青、緑の組み合わせで白色を実現しているものと、白色LEDを使用しているものがあるようです。

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ZFS

Solaris 10から登場した非常に画期的「らしい」ファイルシステムがあります。
ZFS(Zettabyte File System)というもの。
ファイルシステムってなに?って聞かれても「ファイルを管理する方法」としか答えられない自分なんですが、ちょっと気になったので調べてみました。
どうやら、結構すぐれものらしいです。

まず、ご紹介したいのはこの記事。
【リンク】Sun & Users - Solaris 10ファイルシステムZFS誕生エピソード『心を解き放て!』[サン・マイクロシステムズ]

「これがメモリをマシンに追加する場合なら、こんな大げさなことにはならないんだよね。ただマシンのカバーを外して、DIMMを何枚か差して電源を入れるだけで、全て問題なく動作するのに・・・」とジェフがつぶやく。

こんなつぶやきからひらめきが生まれ、ZFSという形になるまでのエピソードです。小難しい話や用語が出てきますが、プロジェクトX風に読んでいけば、今までの概念と全く違うものが出てきたという理解は得られます。
これ読んで、開発中止になったWinFSのことをちょっと思い出しました。ファイルシステムってシステムの根幹に位置するだけあって一筋縄ではいかないんでしょうね。

もうちょっと詳しく知りたくなったらここ。
Solaris 10 オペレーティングシステム ZFS技術仕様[サン・マイクロシステムズ]
記事を読むにはSun Developer Connectionへのユーザ登録が必要(無料)です。登録して眺めてみましたが、技術仕様だけあって、実際の設定の方法とか掲載されてます。

ということで、ZFSってこんなもの「らしい」というのを、調べて分かった「つもり」のものだけ書き出してみます。

『巨大なスケーラビリティ』
128ビットのファイルシステムなので、とにかく扱えるサイズはほぼ無限。

『プール型のストレージ』
追加したハードディスクの管理とかがめっちゃ楽。今までのようにボリューム単位で追加していくのではないです。そういった増設したハードディスクというモノが増設されたと管理するのと、ファイルシステムというのを分離しているから、ユーザ側にとってはメモリを増設したときのように難しい設定が不要。

『データの完全性』
今までのようにfsckやったり、ジャーナリングの機能すらいらなくなる。停電で突然電源が切れてもファイルが壊れたりしない。

『エンドツーエンドのチェックサム』
すべてのデータを 64 ビットのチェックサムで保護していて、データ全体の整合性のチェックを行う。もし問題があれば自動で修復。

『スナップショット』
ある時点でのファイルの状態を記録しておき、いつでもその状態に戻すことができる。

『RAID-Z』
RAID-5に似た機能だけど、その欠点だったパリティとデータの更新中に電源が切れたりした場合のデータ損失が起こらない。

こういったことが、ファイルシステム自体に組み込まれてるんだそうです。これらの機能の中には、特別なハードウェアが必要だったり、専用のアプリケーションで実現していたような機能もあったりで、かなり進化したファイルシステムなんだなぁと感じました。

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ATOK 2007 BUY NOW!

ATOK?2007?for?Macの予約販売が開始されて、買うかどうか悩んでいた今日この頃…。
というか、実は、いつ買うか悩んでいた…というのが正しい表現だったり…。
そして今日。ついに買ってしまいました。
買ってしまったのは、この製品。
ATOK 2007 BUY NOW!
ATOK 2007 for Mac[プレミアム]AAA優待版です。辞書付きのバージョンアップ版です。

一体、何故今日なのか?!という、誰も興味を持たない理由を書いてみたいと思います。

ATOKを買うときはJust?MyShopを利用しています。
そこで買い物をするとポイントが貯まっていくんです。
ATOK 2007 BUY NOW!
こんな感じで1,680ポイント貯まってました。買い物をするときに1,000ポイントずつ使えるようになってて、これを利用すれば1,000円安く買えます。
ちょっと話がそれますが、Just MyShopは、ただのオンラインショップではなくて、ジャストシステム直営店な感じなので、ユーザー登録とかもできちゃいます。上の画像でも出てますが、「piyoさんのMyMenu」とあります。Just MyShopに自分の情報を登録するとMyPageというのができます。そのMyPageにログインするとその表示が出るようになります。ちなみに「piyo」ってのは、Just MyShop上でのニックネームです。ログインIDはまた別に設定します。
ポイント情報、サポート・アップデート情報、バージョンアップ・優待販売、購入履歴、各種ご登録内容の変更、購入製品のユーザー登録など並んでます。
登録した製品はこんな感じで一覧表示されます。
ATOK 2007 BUY NOW!
各製品にリンクがはってあって、サポートページやアップデートページへ行けるようになってます。ATOKユーザならオススメのショップですよ。

Just MyShopに登録するときに誕生日も入力するんですが、その誕生日前後一週間に何かを購入すると500ポイント追加されます。
ATOK 2007 BUY NOW!
お祝いのメッセージと500ポイントのバースデー特典。
上の画像の末文に「それから、お祝い画像もご用意しましたので、お誕生日気分を味わっていただければ嬉しいです。」とありまして、どこかに特別な画像があるのかな…と思って探してみたんですが、ありませんでした。たぶん右側に出てる画像のことなんだろうなぁ…。もしくはMyPageの左上に出るアニメーションか…。


さてさて、購入です。
ATOK 2007 BUY NOW!
今回の獲得ポイントが1,540ポイントになってます。基本ポイントは400ポイントです。なのに何故1,540ポイント? このカラクリを理解するのに自分自身が悩みました…。
まず、今回は予約なのでポイント2倍。基本ポイントの400ポイントの倍だから800ポイント。
そしてバースデー特典でプラス500ポイント。これで1,300ポイント。
残りの240ポイントはどこからきたかというと、カードで支払う場合3%プラスされます。8,000円の3%で240ポイント。それで合計1,540ポイントというわけです。

貯まってたポイントを使います。
ATOK 2007 BUY NOW!
使えるのは1,000ポイント単位なので、1,000ポイント使いました。

ということで、購入金額は7,400円なり。
ATOK 2007 BUY NOW!

特に急ぎで買うつもりはなかったんですが、いずれ購入するつもりだったことと、バースデー特典の時期と重なったこと。それからやっぱり一番の要因はTシャツが先着3,000名様だったことかな(ウソ)。

一応バナーはっておきますね。
Just MyShop(ジャストシステム)
Just MyShopではATOK 2007 for Macの発売を記念してMacフェアやってます。2007年8月28日まで。ATOKユーザーなら、Adobe CS3ソフトが安く買えます。何故Adobeの商品が安くなる?とか思いますが、CrossOverとかロゴヴィスタの商品もATOKユーザに特別優待価格版ってのが用意されてます。ソフトだけじゃなくて、ハードウェアも売ってますよ。

Just MyShop(ジャストシステム)
Intelでも10.5でも安心して使えます。届いたらレポートしますです。

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ATOKとegwordのセット販売!

阿波徳島(AwaTOKushima)な略(←ウソ)であるATOKの最新版、ATOK 2007 for Macの予約受付がスタートしました。発売は2007年7月20日。
そんなATOK 2007を販売しているジャストシステムは、Just MyShopというオンラインストアを運営しています。
そのサイトで「おぉっ!」というものを発見しました。
ATOK 2007 for Macのページで見つけたんですが、ATOK(AAA優待版)とegword Universal 2 soloのセット販売…。
思わず記念キャプチャ。
atok2007aaa_01.png
egwordといえばERGOSOFT社製のアプリケーション。ATOKのよきライバルであるegbridgeも開発している会社です。
上でセット販売しているegword Universal 2 soloは、egbridge(日本語入力システム)の入っていないワープロ単体のパッケージ。そこにATOK(AAA優待版)をくっつけて販売しちゃってるんですね。
嫌がらせのようでもあるし、ちょっとおもしろいコラボレーションみたいでもあるし。

予約特典はポイント2倍、前日出荷。さらにAAA優待版購入なら先着3,000名様に「ATOK 2007 for Mac」特製のオリジナルTシャツということです。

一応バナーはっときますね。
Just MyShop(ジャストシステム)

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ダブルクリックして編集@Illustrator CS3

Illustrator CS3 フォルダアイコン以前の記事でIllustrator CS3環境設定をみていきました。
そのときに気になっていたのが、「一般」のところにあった「ダブルクリックして編集モード」という項目。項目名を読んで思い出したのが、Illustrator CS2から搭載された名称不明な機能のことを思い出しました。以前、記事にも書きました。
【過去記事】Illustrator CS2のグループ枠
グループ化されたオブジェクトをダブルクリックするとグレーの枠ができて、その枠の中ではグループ化が解除された状態で編集できる…、そんな機能があったんです。
その機能が正式名称をたずさえてやってきたのか、と思ったんです。
結論から言うと、その予想通りの機能なんですが、機能が動作していることがずっとずっと分かりやすくなっています。それをちょっとご紹介。

サンプル作ります。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
四角のオブジェクトを全部選択して、グループ化します。

そしてダブルクリックすると、こうなります。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
ウインドウ上部にグレーのバーが出て「<グループ>」というのが表示されています。
以前の記事で言うところの『グループに入る』という状態です。グループ化は解除されていて、選択ツールで個別に選択可能です。

選択ツールで各オブジェクトを移動することができます。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
とりあえず移動してみました。もちろん、オブジェクトの追加も可能です。

この編集モードから抜け出したいときは、ウインドウ上部の矢印ボタンをクリックするか、何もないところをダブルクリックします。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
この矢印ボタンの名前、「選択グループ編集モードの解除」と言うらしいです。ということは、この機能の正式名称って『選択グループ編集モード』って言うんでしょうね。

選択グループ編集モードを抜けたところです。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
オブジェクトを選択すると、ちゃんと編集モードで加えた変更を維持したままグループ化されているのがわかります。


ということで、以上の基本をふまえた上での追加検証です。

オブジェクトを作ります。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
適当です…。

今度は3段階のグループ化を行います。そのときに選択グループ編集モードはどうなるのかをみていきます。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
赤いオブジェクトを選択しグループ化。同様に、緑、シアン、黒を色ごとに選択してグループ化します。
これが1段階目のグループ化。

2段階目のグループ化です。
赤と緑のグループを選択してグループ化。同じようにシアンとクロノグループを選択してグループ化します。

そして3段階目のグループ化。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
全部選択してグループ化します。
これで準備完了です。

オブジェクトをダブルクリックします。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
3段階目のグループ化(全部選択してグループ化)が解除されました。
この状態では赤と緑のグループ、シアンと黒のグループの移動が可能な状態です。

次に、赤色のオブジェクトの上でダブルクリックします。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
2段階目のグループ化(赤グループと緑グループのグループ化)が解除されました。この状態では赤グループと緑グループの移動が可能です。
注目したいのは、シアンと黒のグループが薄くなっていること。シアンと黒のオブジェクトを選択しようとしても無視されます。薄くなった=編集できないということみたいです。なかなかに親切仕様。
そしてウインドウ上部のグレーのバーの中では『<グループ> > <グループ>』と表示されていて、2段階目のグループ内を編集中っていうのが分かるようになってます。

そして1段階目のグループ化解除のために、赤オブジェクトをダブルクリックします。
Illustrator CS3 ダブルクリックして編集モード
1段階目のグループ化が解除されました。さきほど薄くなったシアンと黒グループに加えて、緑グループも薄くなりました。つまり、ここで編集できるのは赤いオブジェクトのみということになります。
そしてグレーバーの表示も『<グループ> > <グループ> > <グループ>』となっています。ちなみに、2段階目のグループ化編集に戻りたい場合、真ん中の『<グループ>』の文字をクリックすればOKです。

かなり直感的で分かりやすくなりました。CS2の選択グループ編集はただ単にグレーの枠が表示されるだけで、初めて遭遇したときはバグかと思いましたから。こうやって、自分がどういう状態にあるかっていうのを視覚的に示してくれると、すごく分かりやすいです。
ただ、みんながすぐに分かるかというと「?」かな。CS2の時よりも分かりやすいのは間違いないけど、誤操作で突然こうなったら戸惑う人多いだろうな…。

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ダイレクトにダイレクト選択@Illustrator CS3

Illustrator CS3 フォルダアイコン慣れって怖いもので、こういうものだと慣れてしまうと、それが実は不便だということを忘れてしまったりするものです。

はじめてIllustratorをさわったときに、不便だと思ったのにもかかわらず、そのことを忘れてしまっていた……ということをIllustrator CS3をさわりながら思い出しました。

例えば、選択ツールでオブジェクトを選択します。
Illustrator CS3 ダイレクト選択ツール
いつもながらにサンプルが適当なのはご愛敬。
こんな感じで選択されます。
そして「ダイレクト選択ツール」に持ち替えて、選択状態を維持したままアンカーポイントをクリックしても、何の反応もしてくれませんでした。目的のアンカーポイントを選択したいときは、この状態から一度、選択解除を行って選択しなければなりませんでした。

ところが、CS3からはそこがちゃんと改善されました。
上の選択状態を維持したまま、「ダイレクト選択ツール」でアンカーポイントをクリックすると、ちゃんとそのポイントだけが選択されるようになったんです。
Illustrator CS3 ダイレクト選択ツール
こんな感じです。
つまり、選択解除という一手間が減ったんです。
いやいや、ホントに便利。たった一手間かもしれないんだけど、これってなにげにストレスだったんじゃないかとCS3をさわって思いました。

あと、細かい改善点をもう一つ。
ダイレクト選択ツールで右上のアンカーポイントをクリックします。
次に左上のアンカーポイント上にカーソルを持ってくると、
Illustrator CS3 ダイレクト選択ツール
そのポイントの大きさがちょっとだけ大きくなります。この状態でクリックすれば間違いなく、そのポイントを選択できます。アンカーポイントのクリックって時々外してたりしてたんですが、CS3からはそんな小さなミスもなくなりそうです。

小さな改善点ながらも、とても魅力的な改善点だと思いました。これに慣れてしまうとCS2に戻ったときに、ストレス増えるかも。

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Illustrator CS3環境設定

Illustrator CS3 フォルダアイコンIllustrator CS3の環境設定項目がCS2とくらべてどういう風に変わったか調べてみてみました。CS2との差分検証です。

大したレポートじゃないけど、環境設定の変化からCS3への変化を読み取れる……かもしれないと思ったり思わなかったり。


環境設定項目の「一般」
Illustrator CS2 環境設定
これはIllustrator CS2での一般設定画面。

Illustrator CS3 環境設定
CS3だとこんな感じ。
大きな変化はないです。「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」という項目がなくなって、「ダブルクリックして編集モード」が加わりました。あとは、「キー入力」などの項目に単位が表示されるようになったことくらいかな。

「選択範囲・アンカー表示」という項目はCS3で加わった項目です。
Illustrator CS3 環境設定
一般設定でなくなっていた「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」の項目は、こちらに移動してきてました。
選択範囲の「許容値」は、選択したいポイントからどのぐらい離れてクリックしても大丈夫か、な値。「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」は、オブジェクト選択を塗りを無視してパス上のクリックのみに制限するかどうかの設定。 「ポイントにスナップ」はガイドにピタッとあわせる際の許容値。
アンカーポイントとハンドルの表示方法を3つの中から選べるようになりました。どんな感じになるかは見たまんまです。「カーソルを合わせたときにアンカーを強調表示」と「複数アンカーを選択時にハンドルを表示」も説明そのままの機能です。


「テキスト」設定。
Illustrator CS2 環境設定
こちらがCS2のテキスト設定。

Illustrator CS3 環境設定
これもほぼ一緒です。CS3の方ではグリーキング制限というのがなくなってます。グリーキング制限というのは、指定したポイント以下の文字をグレー表示する機能です。必要な設定項目だと思うので、たぶんどっかに移動してしまってるだけだと思います。
逆に追加されているのは「見つからない字形の保護を有効にする」と「ラテン文字以外にインライン入力を適用」です。字形の保護の詳細は不明なんですが、OTFフォントにも、スタンダードやらプロやら1.3やら1.5とかあったりするので、フォントを変更したときに字形が変わってしまわないようにするための機能かな?と思いました。
そしてそして、ラテン文字以外にインライン入力ってのは、ついに搭載された待ちに待ってた機能。このチェックを外せば、日本語入力がインライン入力じゃなくなります。
Illustrator CS3 環境設定
テストでチェックを外して文字入力。確かにインライン入力じゃなくなってます。
ちょっと遅いマシンでも日本語入力が快適になるかもしれません。いやぁ、よかったよかった。もっさり感解消に一役かいそうです。


単位・表示パフォーマンス設定。
Illustrator CS2 環境設定
CS2はこう。

Illustrator CS3 環境設定
CS3でもこう。全く同じです。


ガイド・グリッド設定。
Illustrator CS2 環境設定
CS2はこう。

Illustrator CS3 環境設定
CS3でもこう。これも全く同じです。


スマートガイド・スライス設定。
Illustrator CS2 環境設定
CS2ではこう。

Illustrator CS3 環境設定
CS3でもこう。変更はないようです。


ハイフネーション設定。
Illustrator CS2 環境設定
CS2だとこう。

Illustrator CS3 環境設定
CS3でもこう。全く一緒ですね。


プラグイン・仮想記憶ディスク設定。
Illustrator CS2 環境設定
CS2ではこう。

Illustrator CS3 環境設定
CS3だとこう。微妙に違ってまして、CS2では「プラグインフォルダ」という項目なのに対し、CS3では「追加プラグインフォルダ」となっています。


ユーザインターフェイス設定。
Illustrator CS3 環境設定
CS3から追加された設定項目です。
この明るさを暗くしていくと、パレットやツールバーが暗くなっていきます。暗くなっていくというか、グレーになっていきます。
Illustrator CS3 環境設定
試しに一番暗くしてみました。
用途がサッパリ不明なんですが、IllustratorもDTPの用途だけではなくなったので、明るいことがいい影響をもたらさないこともあるんでしょう、きっと…。
「自動的にアイコンパネル化」の設定もここでやります。CS3からはパレットがアイコン化できるようになってます。アイコンをクリックするとパレットがニョキッとでてくるんですが、通常だともう一度アイコンをクリックしないとパレットが出たままなんです。ここにチェックを入れておけば、パレット以外の場所をクリックすると、出したパネルがしまわれるようになります。


ファイル管理・クリップボード設定
Illustrator CS2 環境設定
CS2での設定。

Illustrator CS3 環境設定
CS3でも同じ設定内容。っていうか、Version Cueってまだあるんですね。使ってるって話は聞いたことがないんですけど、マクロメディア製品とかで共通して使えるようになってたりしたら、WEBな人には便利かもしれないですね。


ブラックのアピアランス設定。
Illustrator CS2 環境設定
CS2での設定。

Illustrator CS3 環境設定
CS3での設定。
びみょ~に変わってますね。びみょ~に。「ブラックをリッチブラックで表示」から「すべてのブラックをリッチブラックとして表示」に変わってます。この変化がCS2での機能と違いがあるのかは、たぶん検証する機会などないと思われるんですが、とりあえず参考までに過去記事のリンクつけておきます。
【過去記事】Illustrator CS2でブラックのアピアランス

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阿波徳島じゃなかったのね

いや…、ATOKの話。
実はずっとATOKって「阿波徳島」の略って思ってました。もうかれこれ10年以上も…。ATOKを開発しているジャストシステムが徳島にあるので、その地名にちなんでつけられた、という理由も添えられて、ずっとずっと信じ込んでました。
誰かに教えてもらって、なるほど~と思い、今度は自分がそれを他人に伝えて、なるほど~と言わせて、干支が一周しそうな勢いです。

そして、今日、ATOKのサイトをフラフラしてたときに発見しました。
【リンク】ATOK|日本語入力システムとは?
上記ページのATOKヒストリーのところにその記述はありました。

ATOKの正式名称に関しては「Alphabet TO Kanji」や「阿波(A)+徳島(TOK)」などという話もありますが、それらはすべて俗説です。

とのこと。
愛用していたのにずっと誤解し続けてたとは…。

正確には、

ATOKの正式名称は、「Advanced Technology Of Kana-Kanji transfer」。
このアルファベットの頭文字をとって「ATOK」です。

なんだそうです。頭文字の取り方がちょっと微妙な感じはしますが…。
話のネタ的には「阿波徳島」の方がおもしろいので、これからも吹聴していきたいと思います。

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Adobe CS3をさわってきた

ようやく発売になったAdobe CS3。
Photoshop CS3とIllustrator CS3をちょっとだけ触ってきました。
iMac 20インチ Core2Duo 2.16GHzで、メモリは1GB搭載の現行モデルです。うちで使ってる17インチよりも広くて快適でした。
気になった方は参考までに→iMac (intel)(アフィリエイトリンクですが…)

感触は……よさげです。
Intel Macな方ほどおすすめです。CS2のもっさりした感じがまったくなく、こぎみよく動作してました。といっても、円を描いたり、四角を描いたりした程度なので、たくさんのオブジェクトを作成したときにどのぐらいの動作かってのまではワカリマセン。
初めてさわったので、インターフェースにばかり目がいってしまい、肝心なことを全然できずじまいでした。実は、キャプチャもたくさん撮ったんですが、自分の中で整理がついてないので、もうちょっとさわってからまとめてみたいと思います。
Intel MacとAdobe CS3の組み合わせはなかなかいい感じです。

一応、バナーはっときますね。
Adobe CS3

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Adobe Podcast

Adobe Podcastの配信がはじまったようです。

【リンク】Adobe Podcast 「アドビ ポッドキャスト」

Adobe Podcastは、ソフトウェアの基本的な使い方、Tips、テクニック、製品情報など、クリエータのみなさまにお役立ていただける情報を映像でお届けします。第一弾は、発売されたばかりのAdobe Creative Suite 3やPhotoshop Lightroomのコンテンツを取り揃えました。ぜひ、気になるPodcastコンテンツをクリックしてください!


とのこと。
これらのコンテンツを見るにはiTunesが必要で、サイト上のコンテンツをクリックするとiTunesが起動して、Adobe Podcastのページに移動します。
Adobe Podcast
この画面でコンテンツを閲覧することも可能ですが、「登録する」ボタンを押して登録しておけば、最新版を探しに行く手間が省けて便利です。全部ビデオポッドキャストなので、iPodがあれば、通勤中に見ることもできますよ。

どうでもいいことですが、InDesignとLightroomだけがMac版を使用しての解説でした。

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Pixel Perfectを使ってみた@AIR

AIRアプリケーションインストーラアイコンAIRのサンプルアプリケーションがいくつか追加されてました。
サンプルアプリケーションはAdobeのサイトで配布されてます。
【リンク】Adobe Integrated Runtime (AIR) Sample Applications[Adobe Labs]
使ってみたのは「Pixel Perfect」というアプリ。
きわめてシンプルなアプリケーションです。半透明な定規がでてきて、ピクセル数を測る機能だけです。時々、WEB上の画像の大きさを調べたいときがあるので、重宝しそうです。

こっからダウンロードします。
Adobe AIR Pixel Perfect
「Download PixelPerfect」というリンクをクリックすればダウンロードできます。
ダウンロードできるんですが、実はもっと簡単にインストールすることができることに、今さっき気づきました。
画面右側の「INSTALL NOW」というのをクリックします。
Adobe AIR Pixel Perfect
すると、こんなウインドウが開きます。

ここで「Save」ボタンを押すと、ダイアログが出ます。
Adobe AIR Pixel Perfect
「Save」ボタンを押すと、ファイルを保存します。このダイアログは保存する場所を指定するためのものです。

一方、「Open」ボタンを押すとどうなるかというと、いきなりこの画面でます。
Adobe AIR Pixel Perfect
インストール開始の画面です。
インストールの手順については、こちらを参考に。
【過去記事】Freshを使ってみた@AIR

と、こんな感じで、いきなりダイレクトにインストール手順に進んでくれます。ステップが減ってちょっと楽になります。

さて、インストール完了後、アプリケーションを起動させます。
Adobe AIR Pixel Perfect
こんな感じのシンプル定規。中央の数字がピクセル数です。定規の右下部分で大きさは変更可能です。

試しに計測。
Adobe AIR Pixel Perfect
この画像サイズは366×232であることが分かります。

この定規。実は常に前面に表示されてます。他のウインドウに邪魔されて見えなくなる心配はありません。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

インストールできない@AIR

AIRアプリケーションインストーラアイコンAIRについて調べてたら、行き着いたこのサイト。
【リンク】DryerFox - It's like Firefox, but inside a dryer![Old Doug, New Tricks!]
英語ばっかなので、何のサイトなのかサッパリなんですが、このページの中程に「DryerFox.air」というファイルをダウンロードできるリンクがあります。「Installing the demo」という文字の3行下のとこにあります。

それをダウンロードして、インストールしようとしたらエラー発生です。
Adobe AIR インストールエラー
(Installation Error: This application could not be installed or launched (AIR file /DryerFox.air is invaild: This application requires a version of the Adobe Integrated Runtime (AIR) which is no longer supported. Please contact the application author for an updated version)
というエラーメッセージが出ました。
なんかサポートしてないよ的なエラーな感じです。
たぶん、おそらく、AIRがAppoloと言われてたときに作られたものだから動かないよって言ってるような気がします。自信はないですが…。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

MT Log Reader 0.5.0を使ってみた

MT Log Reader アイコンついにFC2ブログの公認過去ログリーダとなったMT Log Reader。ブログのバックアップファイルを閲覧するためのこのソフト、K-Hyodo's Blogさんとこで開発が進んでまして、ver.0.5.0が発表されたのでレポートです。
【リンク】MT Log Reader 0.5.0 公開[K-Hyodo's Blog]
【過去記事】MT Log Readerカテゴリー

このバージョンアップ発表を機に、専用サイトも誕生しました。
【リンク】MT Log Reader
上記サイトよりダウンロードできます。Win版、Mac版ありますよ。
それからフリーウェアからドネーションウェアになりました。ちょっぴりですが、寄付させていただきました。

また、MT Log Readerのアイコンも完成。本記事の一番最初にあるかわいいアイコンがそれです。このキャラクターの名前を募集中とのことなので、いい名前を思いついた方は下記リンク先のコメントにどうぞ!(締め切りは2007年6月30日)
【リンク】ボクの名付け親になってよ![K-Hyodo's Blog]
アバウト画面にも新しいアイコンが登場。
MT Log Reader 0.5.0


今回のバージョンアップでの機能追加、改訂、修正はこんな感じ。改訂履歴.rtfより引用。

Version 0.5.0 (2007-06-21)
・オリジナルアイコンを作成
・EUC-JP以外のテキストエンコーディングに対応
・メニューバーの項目を修正
・ウインドウのタイトルバーにブログ名を表示するように修正
・ステータスバーの表示内容を修正
・検索語句をマウスクリックした時の動作を修正
・コメント解析機能を追加
・パネルの状態を保存するように修正
・アバウト表示を一新
・フリーウェアからドネーションウェアに変更


さてさて、いつものようにダウンロードして解凍します。
MT Log Reader 0.5.0
FC2ブログの管理者ページより、最新のバックアップを取得して『BlogFiles』フォルダに放り込みました。

そして起動。
MT Log Reader 0.5.0
見た目でぱっと分かった変更は、ウインドウ上部のタイトルバーにファイル名が表示されるようになったこと。そして、ウインドウ下部には記事数、コメント数、トラックバック数が表示されるようになったこと。左側には全部の記事に関する情報。右側には選択している記事に関する情報が表示されます。細かいけど、うれしい改良。

表示する文字のエンコード形式も選択できるようになりました。メニューバーの「表示」→「テキストエンコーディング」を選択すると、変更できます。
MT Log Reader 0.5.0
「自動判別」、「日本語(EUC)」、「日本語(Shift JIS)」、「日本語(Windows, DOS)」、「日本語(ISO-2022JP)、「Unicode(UTF-8)」から選択できます。FC2ブログはEUCなんですが、他のブログでは違う形式のものもあるようで、それに対応するためのものです。
試しに「自動判別」にしてみたら、ちゃんとEUCと認識したらしく、文字化けすることなくちゃんと表示されたままでした。

あえて、「日本語(Shift JIS)」を選択したところ、ちゃんと(?)文字化けしました。
MT Log Reader 0.5.0
機能してることを確認したかっただけです…。
…ひとつ不具合報告ですが、テキストエンコーディングで「Unicode(UTF-8)」を選択するとアプリケーションが落ちてしまうことを確認。PPCでもIntelでも(両方とも10.4.9)再現しました。

メニューバーの「MT Log Reader」→「環境設定」にもエンコード関連の設定が追加されました。
MT Log Reader 0.5.0
バックアップファイルを読み込むときに自動判別できなかった場合に、どのテキストエンコーディングにするのか設定しておくことができます。

それから今回のバージョンアップの一番の機能追加である「コメント解析機能」。ウインドウ上部にある「パネル」ボタンを押して出てくるサブウインドウに、その機能はあります。
MT Log Reader 0.5.0
コメントをくれた人の名前と、その書き込み回数が一覧できます。
で、これだけではなく、名前を選択してサブウインドウ内の「検索」ボタンを押すと、選択した名前で検索を実行してくれます。
MT Log Reader 0.5.0
「コメント投稿者の名前で検索」=「だいたいコメントを投稿してくれた記事」なので、めっちゃ気の利いた機能だと思いました。

ブログのバックアップファイルっていろんなものがつまってたんですねぇ。コメントとかトラックバックまで入っていたとは…。
そういったものを便利に、簡単にみせてくれるのがMT Log Readerです。いいソフトだなぁ、ホントに。おすすめなので、使ってみてください。

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

ATOK2005にご当地辞書を登録

ほべりぐからきたメールにこんな案内が。

【1.お知らせ】
…………………………………………………………………………………………
○《予告》ご当地辞書の最新版ダウンロード
 7月20日に、ジャストシステムは「ATOK 2007 for Mac」を発売します。
 これと同時に、ほべりぐでは、無料でダウンロードいただける
 「ATOK 2007 for Mac」用ご当地辞書を公開いたします。

※なお、同日「ATOK 2005 for Mac OS X」用のご当地辞書の公開を
 終了させていただきます。ご了承ください。

「ほべりぐ」というのは、方言を集めてるサイトです。
【リンク】全国方言WEB ほべりぐ[JustSystems Corporation]
あれって方言だったんだ~とか、同じ県内でも微妙に言い方が違うんだな~とか、方言を楽しむためのサイトです。運営はジャストシステム。よって、ATOKとも関わりがあって、サイトで集められた言葉を「ご当地辞書」として配布してます。地元じゃ有名なんだけど、辞書に登録されてない言葉を集めた辞書です。
そういえば、ご当地辞書試したことなかったことを思い出したのと、ATOK2005の辞書の配布がもうすぐ終わるとのことで、辞書を試してみることにしました。

まずはサイトにアクセス。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
全国方言WEB ほべりぐ[JustSystems Corporation]にアクセスします。トップページにある『辞書ダウンロード』をクリックします。

表示されたページ中の「ログインして辞書をダウンロード」をクリックすればダウンロードページへとびます。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
んでも、ダウンロードにはユーザ登録が必要です。ATOKのユーザ登録とはまた別の登録になります。すでに登録している人は「ログインしてダウンロード」をクリック。まだな人は、「今すぐ「ほべりぐ」メンバー登録」をクリックしてユーザ登録を済ませます。

ダウンロードページにはWin版、Mac版、それからそれぞれのATOKのバージョンに合わせたダウンロードのリンクが張ってあります。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
今回ダウンロードしたのはコレ。iBookに入ってるATOK2005用にインストールしてみることにしました。

「at18g07m.dmg」というファイルがダウンロードされました。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
ダブルクリックでディスクイメージがマウントされます。

中身はど~んとファイルがつまってます。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
どうやら、都道府県1つにつき1ファイルという構成のようです。

どの都道府県がどのファイルかというのは「お読みください.rtf」ファイルの中にあるので参照してみてください。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
試しに九州のご当地辞書を入れてみることにしました。
構成は…
 ATK18G40.DIC:福岡県
 ATK18G41.DIC:佐賀県
 ATK18G42.DIC:長崎県
 ATK18G43.DIC:熊本県
 ATK18G44.DIC:大分県
 ATK18G45.DIC:宮崎県
 ATK18G46.DIC:鹿児島県
 ATK18G47.DIC:沖縄県
とこんな感じです。

以上の辞書ファイルを『~/ライブラリ/Preferences/ATOK18』の中にドラッグアンドドロップ。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
ど~んと放り込めば下準備完了。

次に、辞書を使うために設定を行います。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
メニューバーのところから「環境設定」を選択。

ウインドウが開きます。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
ウインドウ左側の辞書セット一覧から、登録したい辞書セットを選択し、ウインドウ上中央部の「辞書・学習」をクリックします。

ウインドウ中央部にある「追加...」ボタンを押します。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
追加したい辞書を選択するためのウインドウがでてきます。さきほど、ドラッグアンドドロップしたファイルは自動で認識されないので、「その他...」ボタンをおします。

追加したいファイルのある場所を選択するウインドウに切り替わります。
ファイルの場所は『~/ライブラリ/Preferences/ATOK18』です。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
ところが、ファイルがグレーアウトしてしまってます。選択できない状態です。

そこで、ウインドウ下の「表示」の項目を「ATOK 2005辞書ファイル」から「すべてのファイル」に切り替えます。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録


するとさきほどまでグレーアウトしてた辞書ファイルが、選択可能な状態になります。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
一度に選べるのは1つの辞書なので、複数登録の場合はこの作業を繰り返していくことになります。

登録しようとするとこんなダイアログが出ます。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
(辞書のファイルのタイプをATOK 2005に変更しますか?)
「はい」をクリックします。

登録完了。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
ご当地辞書ファイルの名前が、相変わらずATK18G40.DICとなってて、どこの都道府県のものを登録したのか分かりにくいんですが、辞書ファイルをクリックすると表示される詳細を見れば分かるようになってます。
(ご当地辞書(福岡)標準辞書を補助する、固有名詞を中心としたご当地の単語を登録した辞書です。(ほべりぐ2007年1月4日版)(C)2005 株式会社ジャストシステム)

と、これで登録作業は完了です。合致してる単語があれば一発変換してくれるようになります。
ちょっと気になったので、どんな単語が登録されてるのかちょっとのぞいてみました。試してみたのはさきほど登録したご当地辞書の福岡版のものです。
辞書の中身はATOK辞書ユーティリティを使えば簡単に見ることができます。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
見たい辞書を選択します。

一部をピックアップしてみます。
ATOK2005ほべりぐ辞書登録
辛子明太子…。「辛子」と「明太子」の別々の登録はありますが、1つの単語で登録はないようでリストアップされてるみたいです。間違っても「さちこめんたいこ」って読んじゃダメですよ。

ATOK2005ほべりぐ辞書登録
ひじょ~に気になった「玉せせり」。調べてみたら筥崎宮の伝統行事なんだそうです。玉を頭上にかざすと幸運を授かるとされ、男たちが玉を奪い合う祭りだそうで。立派な神事だったんですねぇ…。ググればいっぱいでてきますので、祭りの模様が気になる方は玉せせりでどうぞ。
ラーメン屋さんが登録されている所なんかは、さすが豚骨ラーメンの本場です。よっぽど有名店とみた。

と、こんな感じです。登録されているのは場所や建物、行事など名前が中心です。ATOK 2007が出てからはダウンロードできなくなる予定になってますので、ATOK 2005ユーザの方で、気になる方はお早めに。

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

Creature House Expression 3はどこにった?

Expression 3前回、Microsoft Expression Mediaの記事を書いたときにふと思い出して気になったこと。
【過去記事】Microsoft Expression Media
Creature House Expression 3はどこにいったんだろう?

Creature House Expression 3っていうのは、ドロー系のソフトです。Illlustratorのようなベクトルベースのソフトながらも、Painterのような描画ができる使ってて楽しいソフトでした。
記憶の中ではMicrosoftに買収されて、Acrylicという名前で開発が進んでいたはずです。
その後、どうなったのか追跡してなかったのでちょっと調べてみました。

MicrosoftはExpression Studioというデザインツールを出しているらしく、そこの中に入っているのかと思ったんですけど、見あたらず。名前が同じなだけに期待してたんですが…。
【リンク】Expression Studio[Microsoft]
……というか、Microsoftがこういうツールを出してることを知ったのは、ついこないだだったり…。

検索の結果、なんとまだフリーでダウンロードできる状態でありました。
【リンク】Creature House Expression 3[Microsoft]
上記サイトの「Creature House Expression 3 Downloads」のリンク先からダウンロードできます。できますが、なんかWindows Live IDとかいうのを作らされました。それさえ作ればちゃんとダウンロードできます。
Windows版、Mac版あります。でも英語版のみです。

ダウンロードして解凍します。
Expression 3
フォルダの中身はこんな感じ。ちゃんとClassic用もあります。

アバウト画面。
Expression 3
ここは日本語表示されてます。
販売元のP&Aという表記が泣かせます。日本での販売代理店だったところです。実はパッケージ版を持ってるんですが、Microsoftに買収された後、フリーで公開されました。そのときのショックといったら…。

ソフトは全部英語表記なんですが、ちゃんと日本語も表示可能です。
Expression 3
ひ、ひどい作例でごめんなさい……。
こんな感じでPainterちっくな雰囲気です。でもベクトルデータなので、描いた線はいつでも修正可能なんです。IllustratorとPainterのいいとこ取りしたようなソフトです。透明もサポートしています。「piyopiyoedit」の文字が透けてるのが分かるでしょうか?
そして日本語入力可能です。そのまんまじゃつまんないので、ストローク(Illustratorでいうところのブラシ)を適用してみました。アウトラインとったりしてない状態なんですよ。だから文字の修正もストロークを適用したままで可能です。

上の作例じゃ誰も使う気にならないと思うので、こちらをご紹介。
【リンク】Creature House Expression 3 Tour[Microsoft]
【リンク】Creature House Expression 3 Vector Art Gallery[Microsoft]
機能概要の説明と、アートギャラリーへのリンクです。
アートギャラリーを眺めてると、ベクターベースのソフトで描いたとは思えないものばかりです。

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

趣味の園芸@2007.6.20

梅雨の晴れ間の今日、また草むしりしました。
雨が降ると草たちの生長も勢いが増して、畑への進入を拒むかのような状態に…。前回の草むしりが15日前。たった2週間くらいでこんなにも生長してくれるとは…。

でも、それに負けないくらい畑の野菜たちも生長してました。

一番楽しみなトウモロコシ。
趣味の園芸@2007.0.60
ど~んと背丈ものびました。日のあたりの違いなのか、肥料の量の違いなのか、種のせいなのか、個性なのか、トウモロコシの気分なのかは分からないんだけど、ちょっと生長にムラがあります。早いものだと花を咲かせてる一方、遅いものはまだまだといった感じで背丈も低いです。

趣味の園芸@2007.0.60
トウモロコシの花です。
で、このトウモロコシで思い出したことがありました。あの皮をむくときのヒゲって、一本一本トウモロコシの粒につながってるんです。ちゃんと受粉したものがヒゲの先に実をつけるんです。これって自分にとっては常識だったんですが、うちの母はどうやら最近知ったらしく、長男坊に自慢げに話してました。田舎育ちの母で、その子である自分も田舎育ちで、知ってて当たり前だと思ってたんですけど…。

長男坊が植えたプチトマト。
趣味の園芸@2007.0.60
赤く色づいてきました。トマトはあんまり好んで食べないんですが、実においしそうです。明日、長男坊と一緒につまみ食いしてみる予定にしてます。

趣味の園芸@2007.0.60
他にも緑のものがなってたり、花が咲いてたりして、結構実りそうな予感。

ネギ。
趣味の園芸@2007.0.60
いい感じの緑で伸びてます。結構伸びるの早いです。アブラムシがよってたので、一部伐採。

イタリアンパセリ。
趣味の園芸@2007.0.60
これでもかってくらい茂ってます。

趣味の園芸@2007.0.60
これもイタリアンパセリなんです。花です。ぴよ~んと徒長してるように生長してたのを、あえてそのままにしてました。花は普通のパセリとそっくり。

シソ。
趣味の園芸@2007.0.60
こないだメタボリック解消したものです。いつでも使えるくらい生長してくれました。これでそうめんの薬味準備オッケー。

鷹の爪。
趣味の園芸@2007.0.60
花が咲いて、実がなりだしました。以前植えてたときもそうだったんですが、カメムシがよくたかってます。しかも茶色のカメムシ。割り箸でつまんで……。

とこんな感じでぐんぐん伸びてってくれてます。
あとは、いつ食べられるか! 気になるのはそれだけです。

テーマ : 家庭菜園
ジャンル : 趣味・実用

Microsoft Expression Media

Microsoft Expression MediaインストールアイコンMicrosoftから「Microsoft Expression Media」なるソフトが提供されているのか、いないのかよく分からないんですが、そんなソフト初耳です。
なので、ちょっと予備調査。
すでにダウンロードできるようです。
【リンク】Microsoft Expression Media 無料試用版 (Mac)
上記サイトにある「Microsoft Expression Media ユーザー ガイド」をダウンロードして読んでたんですが、どうもどこかで見たことあるソフト…。
どんなソフトかの簡単な説明のために、ユーザーガイドの第1章を引用します。

Microsoft Expression Media へようこそ
Microsoft Expression Media を使用すると、さまざまなディスクに置かれている増え続けるイメージ、ムービー、サウンド、フォント、および他のメディア ファイルを、すばやくかつ簡単に表示、整理、および提示することができます。学生、ジャーナリスト、マルチメディア愛好者、または創造力を求めるプロフェッショナルなど立場や職業を問わず、イメージ、ムービー、文書を整理および参照できるのは重要なことです。そうすることができれば、それらのファイルを変更して、ほとんどすべてのマルチメディア形式または文書形式により、プロフェッショナルにふさわしい形で提示できます。


とのこと。
写真はもちろん、音声ファイル、映像ファイル、テキストファイル、それからフォントまで管理可能。マニュアルのアプリのキャプチャ画面(Windows VISTAのものでしたが)、188ページから始まるサポートしてるファイル形式を見て思い出しました。

これって、まんま、iView mediaっぽくね?

と思って、iView mediaのページにアクセスしてみると、
【リンク】Welcome to iView[Microsoft]
Microsoftの社名が……。買収されちゃってたのね! 全然知りませんでした。

それじゃ、これを取り扱ってたact2さんはどう対応してるんだろ、と思ってアクセス。
【リンク】アイビュー メディア プロ 3[iView Media Pro 3]-アクト・ツー-
このページにMicrosoft Expression Mediaへのアップグレードに関する記載がありました。
このページの情報によると、「Microsoft Expression Media」は2007年7月13日に発売されるとのこと。39,690円ですか…。高いと思ってたiView Media Proより高くなってる…。

あ、ちゃんとリーダーもありました。
【リンク】Microsoft Expression Media Reader Free Trial[Microsoft]
Coming Soonだけど…。
iView Media時代にもReaderというのがあって、iViewで作成したカタログファイルを閲覧するためのソフトでした。iView Mediaの時は無料で配布されてたような記憶があります。

iView MediaはDTPやってた頃に、すごく欲しかったソフトでした。EPSファイルやIllustratorファイルをはじめ、フォントまで管理できる優れもの。しかもEPSファイルのプレビューを作り直してきれいなプレビューを表示させることができたり(たぶん…)、フォントもプレビュー表示してくれたりで、オペにとっては至れり尽くせりなソフトだったんです。
今となっては、Adobe Bridgeなんてなかった頃の遠い思い出となってしまいましたが…。

さて、インストールですが、まだやってません。
Microsoft Expression Media
ダウンロード後、ディスクイメージがマウントされ、こんな感じで、あとはダブルクリックでインストール始まるんですが…。

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

MT Log Reader 0.4.0を使ってみた

アプリケーションアイコンK-HyodoさんのブログでMT Log Reader 0.4.0が公開されました。
【リンク】MT Log Reader 0.4.0 公開

参考までに過去記事リンクを。
【過去記事】MT Log Reader 0.3.0を使ってみた
【過去記事】MT Log Reader 0.2.0を使ってみた

ブログでバックアップしたテキストファイルを閲覧するためのソフトです。詳細は過去記事にありますが、シンプルにして機能は必要十分なものを搭載しています。表示速度も早く、検索機能もちゃんとついてます。
さて、今回のver.0.4.0では以下の機能が追加、改善されました。「改訂履歴.txt」より引用します。

Version 0.4.0 (2007-06-14)
・初回起動時にウインドウが小さく表示されてしまう問題を修正
・不自然なウインドウポジションやサイズを保存しないように修正
・スプリッタの最小値を変更
・メニューバーの項目を追加
・ツールバーに、パネルボタンと末尾ボタンを追加
・複数のブログファイルを切り替える機能を追加
・ブログを選択時には最新記事を、それ以外の時は最古の記事を最初に表示するように修正
・同じ記事を選択した時に再読み込みをしないように修正
・記事表示のデザインを調整
・検索の「消去」を「取消」に変更
・全角スペース区切りでAND検索した時に、検索語句が強調表示されない問題を修正
・起動する度に、検索履歴に「--- 履歴を消去 ---」が追加される問題を修正


今回のバージョンアップで一番変わったと感じたのは、バックアップファイルを保管しておくフォルダができたこと。アプリケーションをダウンロードして解凍すると、アプリケーション本体と同階層に「BlogFiles」というフォルダがあります。
MT Log Reader 0.4.0
ここにブログのバックアップファイルを入れておくと、非常に便利に簡単に使えるようになってます。

試しに、ファイルをひとつ放り込んでみました。
MT Log Reader 0.4.0
「fc2blog_piyopiyoedit_all.txt」というファイルを放り込みました。

ファイルを放り込んでおくと、自動でそのファイルを認識してくれて表示してくれます。
MT Log Reader 0.4.0
カテゴリー、日付など何も選択していない状態だと全記事が表示されます。表示されているのは一番最近書いた記事です。

カテゴリー別表示にすると、一番最初に書いたものから表示されるようになりました。
MT Log Reader 0.4.0
これって理にかなってる、というか、実はブログでもそうなって欲しいな、と思ってる機能でした。カテゴリー別に見ていくときって、最初に書かれたものから見ていきたいことが多いんです。例えば、トラブル発生の記事を書いて、次の記事で解決の記事を書いて…っていう順番な時に、過去のものから表示されていくと自然な流れで記事が読めるので。

検索機能の部分にも変更が加えられています。
MT Log Reader 0.4.0
検索窓の右端の青いボタンを押すと過去の検索履歴が見られるようになってるんですが、それを消去するための「--- 履歴を消去 ---」が追加されました。実はver.0.3.1で加わっていたようなんですが、うちの環境では表示されてなかったんです。それがちゃんと表示されるようになりました。

全角スペースを使って検索したときのハイライト表示もされるようになりました。
MT Log Reader 0.4.0
上の画面では「mt log reader 使ってみた」という半角、全角スペース織り交ぜてでの検索結果なんですが、バッチリハイライト表示されてます。

それから、今回のバージョンアップの機能追加で一番目玉なのは、複数のバックアップファイルに対応したこと。ウインドウ上部の「パネル」ボタンを押すと、にゅるっと右側にサブウインドウが出てきます。
MT Log Reader 0.4.0
ここで複数のファイルを管理できるようになってます。実は、最初に紹介した「BlogFiles」のフォルダに複数ファイルを入れておけば、ちゃんとここで認識され、クリックひとつで変更可能です。便利~。

といっても、自分はブログをひとつしか持っていないので、同じファイルを登録してみました。
MT Log Reader 0.4.0
こんな感じで複数登録できます。
「追加...」ボタンを押すとファイル選択のウインドウが開いて、ファイルを指定して追加できます。「編集」ボタンを押すと、表示されているファイルの名前を変えることができます。あくまでMT Blog Reader上での表示を変えるだけで、実ファイルの名前を変更することはありません。FC2ブログのバックアップファイルは「fc2blog_piyopiyoedit_all.txt」なんていう味気ない名前なので、ブログのタイトル名に変更しておくと分かりやすく管理できるんじゃないでしょうか。

なお、このバージョンを持っていったん開発を休止されるそうです。PhotoMaster 2のバージョンアップに取りかかられるそうで、頑張ってくださいね。
【リンク】PhotoMaster 2 写真撮影を愛する人達へ
【リンク】PhotoMaster [K-Hyodo's Blog内のカテゴリー]

にしても、今回はver.0.1.0からMT Log Readerというソフトに出会い、ver.0.4.0までの成長過程を見ることができました。こんなにも応援したくなるソフトに出会ったのは初めてのような気がします。
ソフトウェアというものがコンセプトから形になって、機能を追加したり、バグを修正したり、安定性を増したり、速度を向上させたり…なんかそういうのを見てると楽しそう!と思うのと同時に、あぁ、自分にはムリ…とか思ったり思わなかったり。
つくづくソフトを使う側の人間なんだな、と思いました。そしてソフトに使われないように頑張ってる証が、このブログだったりするんだな、と思いました。

K-Hyodoさん、これからも頑張ってくださいね!
インターネットの片隅の、ブログの端っこの方で応援してますよ!

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

Scoutを使ってみた@AIR

AIRアプリケーションインストーラアイコンAIRをインストールして、サンプルアプリケーションのFreshを使ってみました。
【過去記事】AIRベータ版インストール
【過去記事】Freshを使ってみた@AIR

AIRのサンプルアプリケーションサンプルはAdobeのサイトで配布されています。
【リンク】Adobe Integrated Runtime (AIR)[Adobe Labs Downloads]

今回はScoutを試してみました。
WEBサイトのデータを読み込んで分析してくれるツールです。
まずはダウンロード、そしてインストール。
scout@AIR
手順は前回記事通り。ここでインストール先を設定します。デフォルトではこんな場所。

scout@AIR
インストール完了画面になったらOK。

さっそく試してみます。起動すると何もないウインドウが開きます。
scout@AIR
ウインドウ上部のバーにサイトのアドレスを入力します。試しに「ピヨピヨエディット2.0」のアドレスを入力。バー右側の「Load」ボタンを押します。

するとこんな感じで表示されます。
scout@AIR
ウインドウ上部にはサイトのプレビュー。
下部にはいろんなタブが並んでいます。
左から順に「Source」「JavaScript Console」「HTML」「DOM」「CSS」「Script」「JA Object」「Links」「Images」「Cookies」と並んでいます。
上の画面はSourceを選択しているところですが、さらに「Actual」と「Parsed」というボタンがあります。どっちが何とか自分にはワカリマセンが、WEBな方なら分かるはず…と思われます。

例えば「CSS」タブをクリック。
scout@AIR


例えば「HTML」タブをクリック。
scout@AIR
階層構造的に示してくれてます。

例えば「Links」タブをクリック。
scout@AIR
ページ内のリンクを一覧表示してくれます。リンクをダブルクリックすると、そのページに移動します。

例えば「Images」をクリック。
scout@AIR
画像ファイルの場所と、ちっちゃなプレビューを表示してくれます。

どうでもいいけどアバウト画面。
scout@AIR

と、こんな感じで便利そうなツールです。

アプリケーション本体はインストール時に指定した場所に収まってます。
scout@AIR
今回インストールしたScoutは「AIR Examples」の中です。前回インストールしたFreshのアイコンなんですが、どうして椰子の木なんだろう……。気になる…、木になる…。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

AIRに関する日本語参考リンク

なんとなくAIRについて、つかめてきたところで、今後の参考になりそうなサイトを覚え書き。

【リンク】Adobe Labs[Adobe]
本家Adobe Labsのページです。

【リンク】Apollo FAQ 日本語訳[ants lab.]
AIRってApolloって呼ばれてたんですね。
上記サイトでは、Adobe LabsのサイトにあるAIR:Developer FAQを日本語訳したものです。
読んでみたけど、書いてあることの半分も理解できなかったかも…。WEBな世界の大きな変遷を垣間見た気がしました。

【リンク】Apolloポケットガイド邦訳WIKI
Adobe LabでAIR:Books:Apollo for Adobe Flex Developers Pocket Guideというのが公開されていて、それを日本語訳しようという有志のみなさんが開設したサイトです。

いろいろ調べて思ったんですが、これはあまり深入りできない…とか思いました。あまりにも何も知らないので、知識の壁が大きく立ちはだかっていることを感じました。
こういう新しいものにふれていくことが自分には精一杯だなぁ。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

Freshを使ってみた@AIR

AIRアプリケーションインストーラアイコンベータ版のAIRをインストールしました。
【過去記事】AIRベータ版インストール
何も分からないままインストールしたので、何も起きないし、何も起こせないので、もっと分からなくなってしまった訳なんですが、いろいろ調べて使ってみることができたのでレポートです。

AIRをダウンロードしたページにサンプルを配布しているサイトへのリンクがあります。
【リンク】Adobe Integrated Runtime (AIR)[Adobe Labs Downloads]
Fresh@AIR
このページの下の方にリンクがあります。

リンク先です。
Fresh@AIR
【リンク】AIR:Applications:Samples[Adobe Labs]
いくつかサンプルがありました。この中からRSSリーダっぽいな、と見当のついた「Fresh」を試してみました。
ページ中に「Download Fresh here: Fresh.air」とありますので、ダウンロードのリンクとなってる「Fresh.air」をクリックしてダウンロードします。拡張子って「air」なんですね。ダウンロードが完了したら、ファイルをダブルクリック。
実は、このダウンロードしてきたファイル。インストーラでして、ダブルクリックでインストールが始まります。

初めてのインストール時には、こういうウインドウが出てきます。
Fresh@AIR
(今まで使ったことのないアプリケーション”Adobe AIR Application Installer.app”を開こうとしています。このアプリケーションを開いてもよろしいですか?
このアプリケーションは”Resources”という名前のフォルダに入っています。このアプリケーションを開かないで”Finder”で表示するには、”アプリケーションを表示”をクリックしてください。)

セキュリティのための質問だと思います。進めるには「開く」ボタンを押します。

そうすると見慣れないウインドウが開きます。
Fresh@AIR
Adobeっぽくない感じな上に、英語ばっかで不安なんですが、「インストールしてもいいの?」みたいな感じできかれてきてるので「Install」ボタンを押しました。
「Publisher: Adobe System Incorprated」とか「Application: Fresh」とか「Systerm Accesss: UNRESTRICTED」とか書いてあったり、「Publisher Identify: VERIFIED」だったり「System Access: UNRESTRICTED」だったりするので、これも怪しいAIRアプリケーションが入らないようにするためのセキュリティのひとつなんでしょうね。

次にインストールする場所をきいてきます。
Fresh@AIR
「Description: Rss Reader Sample Application」とあるので、RSSリーダなのは間違いなさそうです。「Installation Preferences: Start application after installation」にチェックを入れておくと、インストール後にアプリケーションが起動します。「Installation Location:」のところがインストール先です。自動で、ユーザフォルダ内のアプリケーションフォルダを指定してきます。例の勝手に作ったフォルダですね。とりあえずこのまま「Continue」ボタンを押しました。

インストール完了の画面です。
Fresh@AIR
「Installation completed.」って出ますので、「Finish」ボタンを押します。

RSSリーダが起動したところです。
Fresh@AIR
インターフェースはマックっぽくないけど、普通のアプリケーションです。起動もいたって普通です。JAVAアプリケーションのように、起動にちょっと時間がかかったりすることもなかったし、どのファイルが実行ファイルなの?!みたいな迷いもアプリケーションファイルが1つなので、ありませんでした。

正常に動くかチェックするために、このブログのRSS feedを入力してみます。
ウインドウ左上にオレンジ色のアイコンと「Add Feed」という文字のボタンがありますので、それをプッシュ。
Fresh@AIR
入力します。

「Add」ボタンを押すと、ちゃんと出ました。
Fresh@AIR
ピヨピヨエディット2.0って表示されました。

ウインドウ全体の表示はこんな感じです。
Fresh@AIR
左側にRSS Feed一覧。右上には記事一覧。右下には選択した記事の詳細が表示されます。
普通のアプリケーションと同じ感じで、同じように使えました。特にAIR上で動いてるとかいうような境目もなく違和感もなかったです。


他にウインドウのカラーを変更できる「Theme」というメニュー項目がありました。
Fresh@AIR
「Mail」メニュー→「Theme」です。

例えば「Gray」
Fresh@AIR



例えば「Dark」
Fresh@AIR


最後に「Shiny」
Fresh@AIR


それから「Preferrences」ボタンを押すと、こんなウインドウが開きます。
Fresh@AIR
バックグラウンドで更新するか、とか、更新間隔を設定できるようです。

「Help」メニューの中に「Key navigation」という項目があります。
Fresh@AIR


選択すると、キー操作説明画面が開きます。
Fresh@AIR


と、こんな感じでした。違和感ないのにびっくり。そしてAIRで動くように作っておけば、動作環境を問わないというのは、開発者にとってはすごいメリットなんでしょうね。

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ジャンル : コンピュータ

AIRのファイルはどこ?

Adobe AIR アプリケーションアイコンとりあえずインストールしたAdobe AIR。
インストールしたら、アプリケーションフォルダになんか入ってるだろうと思って探してみるんだけど……ない。
あれ?
アプリケーションがインストールされていて、それを起動してみれば何か分かるかな、という思惑が外されてしまいました。
でも、どこかに何かがインストールされているわけで、ホントに何かをインストールしたのか確かめるためにも、ファイルを探してみました。

まず、簡単に見つかったのはコレ。
Adobe AIR
なんと、ユーザフォルダ内に勝手に「Applications」フォルダを作ってしまってます。
仕様的には「あり」な話なのでいいんですが、ここに入ってるのが「Adobe AIR Uninstaller.app」というアンインストーラだけ。本体がないんです、本体が。

ということで、探し回って見つけました。
「ユーザ」フォルダ内の「ライブラリ」フォルダの中にありました。その中に「Frameworks」フォルダがあって、「Adobe AIR.framework」というフォルダがあります。その中に本体がありました。
Adobe AIR
「Frameworks」以下を階層構造で示すとこんな感じ。
見つかって一安心。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

AIRベータ版インストール

Adobe AIR アプリケーションアイコンAdobe Integrated Runtime (AIR)のベータ版が発表されたので早速インストールしてみました!

…と、いかにも待ってました的に書いてみましたが、それが何なのか実は全く分かってません。
分からないけど、気になるから、分かろうとするために、とりあえず、取り急ぎ、インストールしてみようと思っただけです。
WEBで起きてるWEB2.0とかいう流れも、全然よく分からないけど「なんだかすごいなぁ」と眺めてるだけ…。その根底にある技術とか分からなくても使えることが一番大事なんだけど、知ってたらもっとおもしろいかなぁと。AIRなるものが、WEBアプリケーションを普通のアプリケーションのように使えると聞き、インストールしてみた次第です。

まずはダウンロード。
【リンク】Adobe Integrated Runtime (AIR)[Adobe Labs Downloads]
Mac版、Windows版があります。
ダウンロードがうまくいくと、
Adobe AIR
ディスクイメージがマウントされます。

中を開いてみると、
Adobe AIR
アイコン1つ。「Adobe AIR Installer.app」というインストーラがあります。1つだけなので、迷いなくダブルクリック。

おなじみの使用許諾画面。
Adobe AIR
英語読めないけど、とりあえず「I Agree」ボタン押します。

インストール開始。
Adobe AIR
ツツツーっと進んで、インストールはあっという間に終了。
インストールは簡単でした。でも、これからどうやるの?って感じなので、いろいろ調べてなんかやってみます。

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

メールの文字化け@8bitを通さないMTA

メールが文字化けするかどうかは運次第ってのを聞いたことがありました。
送られたメールが、通過するサーバによっては、運が悪いと文字化けするのだとか。
メールの仕組みもウェブの仕組みも、アメリカで誕生したので日本語をうまく扱えないのがあってもおかしくないでしょ?という感じの理屈で。

一理ある…と思いながらも、そうなる理由が分からなかったので喉元通らず引っかかってたんですが、メールの文字化けに関して調べていると、ホントにそういうことってあるそうなんです。

【参考リンク】8bitメールは問題ないのか?
上記ページに詳細があります。一部引用します。

「Shift_JISやEUC-JPなどの文字コードは8bitであり、7bitしか通さない仕様のメールサーバ(Mail Transfer AgentでMTAと略されることが多いです。)を通過した場合、最上位ビットの8bit目が落とされて文字化けメールが発生することがある」

メールは、送信先のサーバにダイレクトに届くわけでなく、いくつかのメールサーバを通過していきます。そのサーバの中に7bit(いわゆる英数字)しか通さないサーバがあったら、8bit(ぶっちゃけて言うと日本語)なデータが壊されてしまう…。つまりは、日本語のメールが文字化けしてしまう、ってこともあり得るんだそうです。
今時、そんなメールサーバがあるの?とか思ってしまうんですが、あるんでしょうね。
上記ページに代替案などありますので、ご参考に。

……私なら、これが原因で文字化けしたら祈りながら再送……だな……。

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メールの文字化け@Web MailとUTF-8

メールの文字化けについて調べてたら、Appleのサポートでこんな記事を発見しました。
【リンク】Mac OS X 10.4: Mail から Web Mail や携帯電話に送った送信メールが文字化けする
Mac OS X 10.4 の「Mail」で送信した日本語メールが、Web Mailや携帯電話文字化けしたときの解消方法記事です。
詳細引用します。

英語環境(「言語環境」のパネルで“English”を優先言語として設定)で日本語メールを送信した場合、Mac OS X 10.4 Tiger の「Mail」は“UTF-8”のテキストエンコーディングでメッセージを送信します。そのため一部の Web Mail や携帯電話などの“UTF-8”エンコーディングをサポートしていないメーラーで受信した場合には、日本語のメッセージが文字化けすることがあります。


ここで気になったのは、Web Mailという部分。メールソフトでは文字化けしないような記述なんです。
ということで調べてみると、こんな検証レポートをみつけました。
【参考リンク】Unicode(UTF-8)への各種メールソフト対応調査
詳細すぎるレポートです。手間と時間かかっただろうなぁ…。
このサイトによると、メールソフトはUTF-8エンコーディングを正しく解釈できるとのこと。たとえ文字化けを起こしていたとしても、エンコード形式を変更すれば正しく表示できるとの結果です。そして、主要なWeb MailはほとんどがUTF-8には未対応なんだそうです。
だから、Web Mailでのみ文字化けが発生するっていう感じの記述になってたんですね。

ちょっとおもしろかったのは、上記サイトの結論部分に書かれていた

UTF-8で書かれた日本語が文字化けすると「糸偏の漢字が大量出現する」傾向があります

というところ。
Web Mailを利用していて、やたらと糸偏の漢字が多いな、と思ったら文字化けの原因はUTF-8にあり、と判断できそうです。

ということで、送信の際にUTF-8以外のエンコーディングに設定すれば大丈夫です。

アップルのサポートページでの解決方法引用しときます。

この問題を解決するには、以下の手順で、“UTF-8”エンコーディングから“ISO-2022-JP”エンコーディングに設定します:
1.「ターミナル」(/アプリケーション/ユーティリティ/)を開きます。
2. プロンプトの後に次のコマンドを入力します。
defaults write com.apple.mail NSPreferredMailCharset "ISO-2022-JP"

3. コマンドの入力後、「Return」キーを押します。
4.「ターミナル」を終了します。

だそうです。
Mailって、言語環境設定によって送信するメールのエンコーディングが変わる仕様なんですね。

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メールの文字化け@サイトで修復

文字化けしてしまっているメールが届いたとき、助けになるかもしれないサイトをご紹介します。

【リンク】文字化けしたメールの修復[The Web KANZAKI]

上記サイトで解決できるのは、以下3つのパターンの文字化けです。
●From, Subjectなどの読めないヘッダを修復
 =?ISO-2022-JP?B?GyRCJD8hIxsoQg==?= のような件名など

●文字化けしている本文の修復
 $B$3$l$O(JJIS$B$NJ8$G$9!#(Jのような文字化け

●Unicode文字参照になっている本文の解読
 こん...のような、 '&#' と ';' に数字が挟まれたコードが連続する本文

WEBメール使ってるときに「=?ISO-2022-JP?B?GyRCJD8hIxsoQg==?=」っていうような文字化けに時々遭遇するんですが、上記のサイトで簡単に解決できてます。
めっちゃ便利で重宝してます。

さらに同じサイト内で、文字化けの原因の1つであるESCシーケンス抜け落ちに関する詳しい解説がありましたので、興味のある方はどうぞ。
【参考リンク】JISコードとESCシーケンス[The Web KANZAKI]

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ジャンル : コンピュータ

メールの文字化け@RFC2231

受信したメールの文字化けに関して、どういうわけか興味があるので時間があるときに調べてました。
原因様々なんですね。
送信側、受信側の設定の問題に始まって、添付ファイルの有無とか、文字コードやエンコーディングに起因するもの、それからアプリケーションそのものの問題とか…。
目に見えないところが原因なことが多いのも解決を難しくしている一因です。

今回調べたのはMac OS Xに標準で付属している「Mail」。
Mailからファイルを添付して、Windowsユーザに送ったら添付されていたファイル名が文字化けしてた…
そしてその原因が、日本語の添付ファイルだったため…
という問題についてです。

添付ファイルのファイル名が日本語で正しくやりとりするための規格としてRFC2231というものがあります。

ちょっと話はそれますが、RFCとはRequest For Commentsの略語。インターネットに関する技術とか仕様を標準化する団体があって、そこが発行する文書。文書ごとに番号がふってあって、RFC2231は2231番目の文書ってことです。

Mailで添付ファイルを送るときには、日本語のファイル名をRFC2231という規格に準拠するようにエンコードします。ところが、Windowsで動作するメールソフトの中にはRFC2331の規格とは違う形で処理をしてしまうものがあるんだそうです。

専門的になりますが、参考になるリンクを。
【参考リンク】添付ファイルにおける日本語のファイル名に関して
このRFC2231という規格に準拠するかしないかという問題が文字化けを引き起こしているようです。
このことが原因で起こる文字化けの場合、添付するファイル名を英数字にすれば解決できます。

仕様に基づいて実装しているMailと、そうでないメーラー。RFC2231自体に強制力があるわけでもないし、どっちが正しいとか、どっちがいいとか、よく分からないんだけど、ちょっと迷惑な原因かも。

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MT Log Reader 0.3.1を使ってみた

アプリケーションアイコンK-Hyodo'sさんが開発中のMT Log Reader 0.3.1が公開されていました。
【リンク】MT Log Reader 0.3.1 公開

【過去記事】MT Log Reader 0.3.0を使ってみた

前回、使ってみたときに気づいたことが全部修正されていました。
めっちゃくちゃ、早いですね。開発って、もっと時間のかかるものかと思ってましたけど、これってK-Hyodo'sさんがすごいのかしらん?

ver.0.3.1での改訂内容です。(改訂履歴.txtより引用)

Version 0.3.1 (2007-06-08)
・アバウト画面の表記を変更
・履歴の移動のキーボードショートカットを修正
・検索語句を正しく入力できない問題を修正
・全角スペースで区切ってもAND検索ができるように修正
・検索語句の履歴を消去する機能を追加



ver.0.3.0で、検索窓に半角英数字、半角スペースが入力できないという問題が改善されています。
MT Log Reader 0.3.1
「ATOK」で検索OK!

MT Log Reader 0.3.1
半角スペースを使ってのAND検索OK!

MT Log Reader 0.3.1
全角スペースでもAND検索OK!

MT Log Reader 0.3.1
アバウト画面のアプリケーション名修正確認!

MT Log Reader 0.3.1
キーボードショートカット表記訂正確認!

今回の修正で、表示と検索という土台が安定しました。この2つの基本機能がしっかりしてきたので、いよいよ使えるアプリケーションと呼べるような気がします。まだまだ機能の追加も行われるようなので、ご要望があれば作者のK-Hyodo'sさんまで。
フフフ…。次は何をおねがいしようかしら…。

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