
日々に働きお金を稼ぐ一方で、日々に何かしらのものを買いお金を消費していく。そんな消費社会の中で生きているから、こうやって記録を残していくんです。入ってくるお金、出ていくお金、そんなお金の輪廻の記録です。入ってくるものが多ければ多いほどうれしい記録帳なのです。
自分なりの記録スタイルが大まかに決まったら、今日使ったお金を入力です。マスターマネーでは入力方法がいくつか用意されています。今回入力するのはその一つ。

入力したい項目と、入力したい日付の交差するところをダブルクリック。サンプルとして支出のところにある「たばこ」を入力していきます。
※クリックすると拡大表示されます。ダブルクリックすると、ウインドウ上部からヌルッと入力画面がせり出してきます。
左上部には「たばこ」の表示がありますが、これはさっき「たばこ」の項目をダブルクリックしたから。
右上部には「0」の表示があります。この欄には入力した項目の合計金額が表示されます。
そして「日付」「カテゴリー」「アカウント(口座)」「金額」「グループ」「メモ」と項目が並んでいます。
ウインドウの下には「追加」「入力パネル」「キャンセル」「OK」ボタンが並んでいます。
今回は「追加」ボタンを使用して入力していきます。
※クリックすると拡大表示されます。「追加」ボタンを押すか、ショートカットで「コマンド+N」を押します。
一つ項目が加わります。「日付」と「カテゴリー」の欄にはさきほどダブルクリックした場所の日付とカテゴリーが自動で入ります。「アカウント(口座)」は自動で財布のアカウントが入ります。
※クリックすると拡大表示されます。「金額」をダブルクリックすると入力可能状態になるので、金額を入力します。「320」と入力してみました。
※クリックすると拡大表示されます。金額を入力したら、必ずリターンキーかエンターキーを押して確定してあげてください。これをやらずに「OK」ボタンを押してはいけません。金額が「0」として認識されるとマスターマネーは入力していないものと見なされてしまいます。だから、必ず確定です。確定してあげると右上の金額欄に「320」と表示されます。とりあえずこれでオッケー。
※クリックすると拡大表示されます。メモも残せます。具体的に何に使ったのかを記録できます。

この状態で「OK」ボタンを押すと、せり出してきたウインドウがヌルッと戻っていき、ちゃんと入力されているのが確認できます。ちゃんと320円のたばこを買ったことが記録されました。
これで入力は完了です。同じ操作を使った分だけ繰り返します。この方法は家計簿にちくちく記入していくのに近い感覚かな。
こんな感じで、お金を使った日とカテゴリーをダブルクリックしながら項目を入力していくのが一番感覚的にしっくりきますね。
でも、マスターマネーでは、ちょっと楽できる方法があるので紹介します。
「日付」「カテゴリー」「アカウント(口座)」「グループ」に関してはダブルクリックすると、その項目を変更できるようになってます。
※クリックすると拡大表示されます。例えば「アカウント(口座)」には自動で「財布」が入力されるようになっていますが、ダブルクリックすると、設定しているアカウント一覧が表示されます。「財布」からではなく「クレジット」で購入した場合はこうやって変更できます。
※クリックすると拡大表示されます。例えば「カテゴリー」の「たばこ」をダブルクリックすると、設定しているカテゴリー一覧が表示されます。自動で入力された「たばこ」からほかのカテゴリーに変更ができるようになっています。この機能を利用すると、ほかのカテゴリーの入力もできるってことです。「たばこ」カテゴリーを入力するために「たばこ」をダブルクリックして、ヌルッと入力ウインドウをだしたわけなんですが、実は「飲み物」でも「朝食」カテゴリーでも入力可能ってことです。ってことは、ここで全部入力を済ませてしまうことができるってことです。
※クリックすると拡大表示されます。日付もそんな感じでダブルクリックすると変更可能です。
入力ウインドウでこうやって、複数のカテゴリーの入力をしたり、違う日付で入力した場合は、「OK」ボタンを押すときちんと収まるべきところに収まってくれます。
これらの機能は入力を間違えたときのためにあるんだと思うんですが、入力を一括でやるという方法にも使えます。
んでも、使った日付と使ったカテゴリーをダブルクリックして、ちくちく入力するのが好きだなぁ。