メンテ更新@2011.8.17
その他アプリケーション今、DTPの世界がどんな風になってるのか、たまにしか吹いてこない風では分かったような分からないような感じです。
いまだにOS 9という言葉を耳にします。
MacはPowerPC搭載機のほとんどが修理できなくなりつつあり、OS 9環境もいよいよ絶滅が危ぶまれる気配がします。
このブログにしても何の新しい記事もなく、内容もすっかり古いものになってきました。
そろそろ潮時かなぁ~。
Macintosh用アプリケーションの勉強の足跡と、その他無駄いっぱいのもろもろブログ……でした。現在、更新終了し、メンテナンスモード中です。
sudo launchctl stop com.apple.syslogd
sudo rm /var/log/asl.db
sudo launchctl start com.apple.syslogd
という、必要な人にとっては涙が出そうなくらいありがたいものなのは間違いないテンプレート。ダミーの氏名、年齢、住所、電話番号、メールアドレスのデータを指定された人数分生成します。性別と年齢の分布と、生成する住所の都道府県を調整できます。操作をマウスのみで完了できます。
だそうで、どうもMacの中にあるデータを利用しつつ、かつ統合できるようなソフトみたいです。Bento をお使いになれば、あなたの大切な情報のすべてを一箇所に整理整頓でき、連絡先情報の管理、イベントのコーディネーション、プロジェクトのトラッキング、その他さまざまな目的や用途に活用していただけます - これまでよりも速く、しかも簡単に!
Adobe Acrobat Reader 7.0
Total Files---> 8
Total Size---> 32.7 MB
Portable Zip---> 30.2 MB
Enhanced Deflate---> 30.2 MB
Bzip 2---> 30.3 MB
PPMD---> 30.7 MB
LZX---> 30.1 MB
FEAD---> 19.8 MB
Sonic Solutionsでは、2006年7月より 「Eudora 7J for Windows」 及び 「Eudora 6.2J for Mac OS X」 の日本での販売業務ならびに日本でのEudoraソフトウェアサポート業務を行い、Windows Vista OS に対応したバージョン及び IntelMac に対応したバージョンをリリースしてまいりましたが、この度当ソフトウエア開発元との契約期間終了に伴い、日本でのEudoraソフトウェアの販売を終了させていただきました。
なお、日本でのEudoraソフトウェアサポート業務は2007年12月21日(金)17時まで行いますので引き続きご利用くださいますようお願い申し上げます。
太っ腹だね。「LETS」は“包括的なフォント環境サポートプログラム”を目指しています。その一環として、フォントだけにとどまらず様々なソフトウェアやプラグインを収録した「LETS Power Up Tool Kit」を、2005年よりLETS会員の皆様へご提供しています。
2007年は、Adobe Illustrator用プラグイン2種類と、1バイトの数字や記号フォント3種類をご用意いたしました。また、既にリリースしているプラグインのCS/CS2/CS3対応版もCDに収録されています。
さらに、これまでリリースした「LETS Power Up Tool Kit」の全てのコンテンツと最新バージョンを、LETS会員専用ホームページよりダウンロードしていただけます。
とのことなんですが、これって標準の機能でできたはずだったんだけどなぁ。少なくともCS2までは確認してます。「LETS DressRight(ドレスライト)」は、指定したオブジェクトを基点として他のオブジェクトを整列させるプラグインです。
Adobe Illustrator標準の[整列]機能では、選択したオブジェクト全体の左端/中央/右端または上端/中央/下端に整列するのに対し、LETS DressRightでは、基点としたいオブジェクトを指定(固定)し、そのオブジェクトの垂直軸または水平軸に沿って他のオブジェクトを整列することができます。
ドキュメント作成前に:
スウォッチライブラリから見え方を確認しながら使用色を選択したり、ゼロから色を調節して使用色のリストを作成できます。作成したカラーはドキュメントのスウォッチパレットに出力してすぐ使用できます。
既存ドキュメントの改善に:
ドキュメント内で使用されているカラーを収集し、見え方を確認しながら色を調節することができます。
前回に記事に引き続き、富士通のアクセシビリティチェックソフト「WebInspector」を使ってみました。
【過去記事】ColorSelector 5.0を試してみた
「WebInspector」は富士通アクセシビリティアシスタンスが提供する3つのツール群の1つです。前回試した「ColorSelector」と「ColorDoctor」の3つなんですが、「ColorDoctor」はWindowsのみの提供なので、検証不可…。
「WebInspector」のダウンロードはこちらから。
【リンク】WebInspector[富士通]
ページ中ほどにダウンロードページへのリンクがあります。Win版、Mac版あります。
どういうソフトかというと、「はじめにお読みください」から引用します。
本ソフトウェアは、「JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」、「富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.0版」にもとづいて、HTMLやCSSファイルのアクセシビリティをチェックし、「誰にとっても読みやすいホームページ」かを診断します。とのこと。
Microsoft Office 2004 for Mac 11.3.5 更新プログラムは、Office 2004 の脆弱性および安定性を改善します。これにより、攻撃者が Office 2004 のファイルを使って、あなたのコンピュータのメモリを悪意のあるコードで上書きすることができなくなります。
1. セキュリティの改善
Microsoft Office 2004 for Mac 11.3.6 更新プログラムは、Excel 2004 の脆弱性を改善します。これにより、攻撃者が Excel 2004 のファイルを使って、あなたのコンピュータのメモリを悪意のあるコードで上書きすることができなくなります。
2. Microsoft Exchange Server のパブリック フォルダのデータが消失する問題の修正
この更新プログラムにより、“編集者”以上の権限を持つパブリック フォルダのユーザーが Entourage を使って Exchange Server 上のすべてのパブリック フォルダのキャッシュを空にするとデータが消失するという問題が修正されます。
3. 郵便番号辞書の更新
Entourage で使用する郵便番号辞書を、日本郵政公社が平成 19年 4月 27日に公開したデータをもとに作成したファイルに更新します。
4. 更新されるファイル
ファイル名(バージョン)
Advzip.dic (112.00.00.01)
Microsoft Component Plugin (11.3.6)
Microsoft Entourage (11.3.6)
Microsoft Excel (11.3.6)
Microsoft Graph (11.3.6)
1. セキュリティの改善
Microsoft Office 2004 for Mac 11.3.7 更新プログラムは、Office 2004 の脆弱性を改善します。これにより、攻撃者が Office 2004 のファイルを使って、あなたのコンピュータのメモリを悪意のあるコードで上書きすることができなくなります。
2. 更新されるファイル
ファイル名(バージョン)
Microsoft Component Plugin (11.3.7)
Microsoft Excel (11.3.7)
Microsoft OLE Automation (11.3.7)
Virtual PC for Mac 7.0.3 更新プログラムは、Virtual PC for Mac の脆弱性および安定性を改善します。これにより、攻撃者があなたのコンピュータのメモリを悪意のあるコードで上書きすることができなくなります。
Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0の新機能
・Windows Vista に対応 : Remote Desktop Protocol (RDP) 6.0 を採用し、Windows Vistaに対応しました。
・IntelでもPowerPCでも : 両方のプラットフォームでお使いいただけるユニバーサルバイナリ形式を採用しました。
・新しいユーザー インターフェース : Macらしさを追及し、ユーザー インターフェースを一新しました。
・多彩なカスタマイズ オプション :キーボード ショートカットなど、今までより細かなカスタマイズができるようになりました。
・表示画面サイズがいつでも変更可能 :セッションの途中で表示画面の大きさを変更できるようになりました。
・すべてのプリンタに対応 : Mac上で設定できるすべてのプリンタに対応しました。
・複数セッションの保持 : 一度に何台もの Windows コンピュータに接続し、複数セッションを保持できるようになりました。
xfy Blog Editorで記事を書くとどんな感じかアバウトにレポートしてみます。
新規で記事を書こうとするとこんな画面が現れます。
タイトルエリア、記事エリア、追記記事エリアがあります。それぞれクリックすれば入力可能状態になり、記事を書いていくという流れになります。
ちょっと入力してみます。
タイトルと、記事を入力してみました。こんな感じで記事を書いていきます。
一番のメリットは画像の追加。ローカルにあるファイルをドラッグ&ドロップするだけで完了します。配置した画像は記事をサーバーに反映するときに、同時にアップロードされます。
画像はxfy Blog Editor上で大きさの変更も可能です。上の画像はドラッグ操作で大きさを変更しているところです。画像の中に黒い点線が出ているのはドラッグ操作中な証です。
リンクの挿入もできます。ハイパーリンクというボタンが用意されていて、それを押すとウインドウが開きます。
入力して「OK」ボタンを押すだけ。
ちゃんとリンクが追加されました。
他にも水平線や、表を追加するためのボタンが用意されています。
ポイント数の変更や、太文字、斜体、アンダーライン、色、揃えなんかも変更できます。
見慣れた感じのボタンが並んでるので、どれを押せば何が起きるかはだいたいわかるようになってます。
WYSIWYGなので、設定を行えばすぐに反映されます。
が、WTSIWYGばかりではなく、ソース表示もできます。
タグの知識がある方はより細かい設定も可能になってます。
サーバーへ反映する前に、細かい設定も可能です。
カテゴリーの選択、公開するかどうか、エントリーの投稿日、コメントやトラックバックを受け入れるか、トラックバックの送信先を決めることができます。
記事の書きかけの場合は「保存」ボタンを押せば、アップロードされずにローカルのみに保存されます。
記事を書き終わってアップロードしたい場合は、「保存/サーバーへ反映」ボタンを押すだけで完了です。
こんな感じです。JAVAで動作しているので、ちょっともっさり感があるかなぁ。
記事全体の見通しがよくなるので、書くことにより集中できるのが何よりのメリットですね。あとは画像をアップロードして、これを使うと指定してやって…という手間がないので、かなり効率的にもなります。「今のところ」無料で使えるので、試してみる価値は十分にあるソフトです。
このページは xfy Blog Editor?を利用して作成されました。(←この文章、もちろん消せます。)
Just SystemといえばATOK。
だけど、あまり知られていないところで「xfy」なるものがあったりします。これが何なのかは、下記リンクをどうぞ。XMLをどうにかこうにかするものらしい…という程度しか、というかその認識すらあってるのかどうか怪しいんです。
xfyとは?[JUST SYSTEMS.]
そのxfyの流れをくむのが、xfy Blog Editorです。どういうソフトかというと、ブログを書くためのツールです。WYSIWYGエディタを搭載しているのでブラウザから書くより、比べものにならないくらい便利です。ワープロ感覚でいけます。
【リンク】xfy | xfy Blog Editor : 快適なブログ生活を始めてみませんか?[JUST SYSTEMS.]
上記サイトに詳しい内容の紹介や、ダウンロードページがあります。
このxfy Blog Editorの最新版が公開されたのが2007年7月19日。早速試そうと思ってダウンロード。設定をやってる途中でどういうわけかエラーが出てしまってうまくいかなかったんです。どうもその原因がFC2にあったようで、xfy Blog Editorのフォーラムでもトピックがたってました。解決には時間がかかるかも、とのことだったんですが、今日やったらうまくいったのでご紹介するに至りました。
FC2ブログにも対応しています。エンドポイントなんか知らなくても大丈夫です。自動で設定してくれます。必要なのはFC2登録時のメールアドレスとパスワード。この2つで大丈夫です。
ダウンロードして解答すると「xfy-blog-070719」というフォルダができます。その中の「bin」フォルダ内の「xfyBlogEditor.jar」をダブルクリックすることによって起動できます。
起動するとこんな画面が出ます。
この画面の「xfy Blog Editor スタート!」というおっきいボタンを押します。
まだブログを登録していないので、こんな画面になります。
新規でブログを登録してみます。
「Blog」メニューの「Blogサービス管理...」を選択します。
こんなウインドウが開きます。
追加ボタンを押します。
まずはブログサービスの選択から。
プリセットでFC2も用意されています。
ここに「メールアドレス」と「パスワード」を入力します。
エンドポイントは自動で入力されます。入力が終わったら「完了」ボタンを押します。
すべての設定が正しければこんな感じで追加されます。
ちゃんと「ピヨピヨエディット2.0」って追加されてます。問題なければ、「OK」ボタンを押します。
これで、ブログの登録作業は完了。
この画面では今まで書いてきた記事(エントリー)を読み込んだり、新規で記事(エントリー)を書いたりすることができます。
試しに「エントリーの取得」で今まで書いてきた記事を読み込んでみました。
こんな感じで取得してきた分を一覧で表示してくれます。サーバーだけでなく手元にもデータを残しておきたい方には是非是非おすすめな機能です。ただし、今まで書いてきた記事を「見る」ということを考慮して作られたものではないです。過去ログを見たいときは、「MT Log Reader」をオススメします。
このページは xfy Blog Editor?を利用して作成されました。
なかなかすごいです。BiND の基本機能
□ W3C 準拠のXHTML サポート
□埋め込みブラウザによる見たまま編集
□サムネイルで素材を確認できるファイルブラウザ
□ブロック(ページの一部分やメニュー)の共有
□ FTP 経由の自動アップロード など
BiND エディター
□ワープロ感覚の文章編集
□段組みの指定
□複数画像の読み込み など
BiND エディターに貼付けられるもの
□画像(JPEG, GIF, PNG)
□ ID サイト
□動画ファイル(QuickTime やWMV など)
□ YouTube などのタグベースの動画、各種プログラム
□一般的なブログパーツ
□ HTML タグ など
デザインのカスタマイズ
□ページ背景・色・角丸背景・透明PNG 画像サポート
□ブロックごとのレイアウトとデザインの変更
SEO 対策機能
□検索キーワード、キャッシュ、説明文の指定
□検索対象のオン・オフ など
画像加工機能
□ブロックのサイズに合わせた自動画像サイズ調整
□リサイズ・回転・トリミング
ブラウザ互換保証
□ 9 割以上のブラウザで互換性を保証
□古いブラウザでは自動調整機能により閲覧可能
□アップデート機能により新しいブラウザに自動対応
拡張性
□ JavaSript ベースのソースコードの組み込み
□ BiND 独自タグによる自動化、作業効率化 など
BiND のサイトの基本機能
□自動ページナビゲーション
□文字の大きさの変更
□ Ajax 技術を使用した画像拡大
□自動印刷レイアウト など
Microsoft Expression Media へようこそ
Microsoft Expression Media を使用すると、さまざまなディスクに置かれている増え続けるイメージ、ムービー、サウンド、フォント、および他のメディア ファイルを、すばやくかつ簡単に表示、整理、および提示することができます。学生、ジャーナリスト、マルチメディア愛好者、または創造力を求めるプロフェッショナルなど立場や職業を問わず、イメージ、ムービー、文書を整理および参照できるのは重要なことです。そうすることができれば、それらのファイルを変更して、ほとんどすべてのマルチメディア形式または文書形式により、プロフェッショナルにふさわしい形で提示できます。